青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る

Thu, 25 Feb 2016 20:43:36 JST (2989d)
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- 三木孝浩の霊言 -

竹内久顕小田正鏡倉岡ゆり葉

1.三木孝浩監督に「青春魔術」「青春哲学」を訊く

  • 俳優に比べ、全体像をつかむのが難しい「映画監督」
  • 独特の「希望の光明」を込めた青春群像を描く三木孝浩監督
  • 学生映画の延長上にも見えた映画監督デビュー作「ソラニン」
  • 三木監督の才能の一部が見えてくるような映画「管制塔」
  • 三木監督の心象風景にも見えた映画「僕等がいた」
  • 映画の前篇で高校生役を講演した吉高由里子
  • 「陽の光」を見事に映像化した映画「陽だまりの彼女」
  • 純情・能年玲奈のイメージを覆した映画「ホットロード」
  • カメラアングルでも泣かせる映画「くちびるに歌を」
  • 三木監督の守護霊に、その「青春哲学」を問う

2.三木監督が「青春映画」で描こうとしているもの

  • 「魔術や哲学を語るのは無理かもしれない」と応じる三木監督守護霊
  • 三木監督のテーマは「青春の原像」であり「田舎と都会」
  • 青春時代の恋愛のなかにある「永遠なるもの」を描きたい

3.恋愛映画で描いた「永遠の女性」「永遠の憧れ」

  • 映画「僕等がいた」に見る「永遠なるもの」とは
  • 映画「陽だまりの彼女」にも描かれていた「永遠の女性」
  • 映画「ホットロード」では「恋愛の下の平等」を描いた

4.若い人たちに伝えたい「青春のあり方」とは

  • 「美しい青春」と「堕落していく青春」
  • 映画「管制塔」と「ソラニン」は「青春の出口」を示す一つの糸口
  • 「青春もの」で若い人の心をつかむ秘密

5.三木監督のテーマの一つである「田舎と都会」

  • 田舎性で表現している「宗教的テーマ」とは
  • 「青春の別れ」を語って涙する三木監督守護霊

6.世代を超えて共感を呼ぶ三木監督作品

  • 「何とかして、若い人たちに励ましを与えてやりたい」
  • 三木監督の映画が年上の人からも共感される理由
  • 映像と音楽がマッチしたときに生まれるものとは
  • 「若い人に、ライトセーバーみたいな希望の武器を与えたい」

7.成功する映画づくり・脚本づくりの秘訣

  • 三木監督が宗教を題材に映画をつくるとしたら
  • 「『文学の深み』をくぐらないと宗教の本領まで行けない」
  • 原作や脚本がある場合でも譲れない「青春哲学」とは

8.「逆転の発想」で共感と面白さを生む

  • 「多くの人の共感を得る映画にするための秘訣とは?
  • 予想外のキャスティングは「逆転の発想」から生まれる
  • 映画のストーリーのなかに、もう一段の「意外性」を仕込む
  • 三木監督流「逆説的な宗教映画」のシナリオ案

9.スピリチュアルな視点から三木監督の秘密に迫る

  • 「『青春』という名の泥船に乗った二人を助けてやりたい!」
  • 「宗教的な導きの天使」のような使命も一部ある
  • 映画で描いている「青春の姿」は一つの「救いの姿」
  • 過去世は、「雨ニモマケズ」で有名な、あの詩人・童話作家!?

10.三木監督守護霊が語る「青春映画」の核心

  • フィクションのなかに「真実」を描き、「感動」を起こす
  • 「一片の真実を語れなかったら、作品として成功ではない」
  • 恋愛には「観音様の救い」のようなものがある
  • 三木監督守護霊が語る「青春の本質」とは?

11.「純朴さ」を感じた三木監督守護霊の霊言