青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る
Thu, 25 Feb 2016 20:43:36 JST (2989d)
Top > 青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る
- 三木孝浩の霊言 -
2015年4月8日、 教組殿・大悟館
『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』
『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』
1.三木孝浩監督に「青春魔術」「青春哲学」を訊く
- 俳優に比べ、全体像をつかむのが難しい「映画監督」
- 独特の「希望の光明」を込めた青春群像を描く三木孝浩監督
- 学生映画の延長上にも見えた映画監督デビュー作「ソラニン」
- 三木監督の才能の一部が見えてくるような映画「管制塔」
- 三木監督の心象風景にも見えた映画「僕等がいた」
- 映画の前篇で高校生役を講演した吉高由里子
- 「陽の光」を見事に映像化した映画「陽だまりの彼女」
- 純情・能年玲奈のイメージを覆した映画「ホットロード」
- カメラアングルでも泣かせる映画「くちびるに歌を」
- 三木監督の守護霊に、その「青春哲学」を問う
2.三木監督が「青春映画」で描こうとしているもの
- 「魔術や哲学を語るのは無理かもしれない」と応じる三木監督守護霊
- 三木監督のテーマは「青春の原像」であり「田舎と都会」
- 青春時代の恋愛のなかにある「永遠なるもの」を描きたい
3.恋愛映画で描いた「永遠の女性」「永遠の憧れ」
- 映画「僕等がいた」に見る「永遠なるもの」とは
- 映画「陽だまりの彼女」にも描かれていた「永遠の女性」
- 映画「ホットロード」では「恋愛の下の平等」を描いた
4.若い人たちに伝えたい「青春のあり方」とは
- 「美しい青春」と「堕落していく青春」
- 映画「管制塔」と「ソラニン」は「青春の出口」を示す一つの糸口
- 「青春もの」で若い人の心をつかむ秘密
5.三木監督のテーマの一つである「田舎と都会」
- 田舎性で表現している「宗教的テーマ」とは
- 「青春の別れ」を語って涙する三木監督守護霊
6.世代を超えて共感を呼ぶ三木監督作品
- 「何とかして、若い人たちに励ましを与えてやりたい」
- 三木監督の映画が年上の人からも共感される理由
- 映像と音楽がマッチしたときに生まれるものとは
- 「若い人に、ライトセーバーみたいな希望の武器を与えたい」
7.成功する映画づくり・脚本づくりの秘訣
- 三木監督が宗教を題材に映画をつくるとしたら
- 「『文学の深み』をくぐらないと宗教の本領まで行けない」
- 原作や脚本がある場合でも譲れない「青春哲学」とは
8.「逆転の発想」で共感と面白さを生む
- 「多くの人の共感を得る映画にするための秘訣とは?
- 予想外のキャスティングは「逆転の発想」から生まれる
- 映画のストーリーのなかに、もう一段の「意外性」を仕込む
- 三木監督流「逆説的な宗教映画」のシナリオ案
9.スピリチュアルな視点から三木監督の秘密に迫る
- 「『青春』という名の泥船に乗った二人を助けてやりたい!」
- 「宗教的な導きの天使」のような使命も一部ある
- 映画で描いている「青春の姿」は一つの「救いの姿」
- 過去世は、「雨ニモマケズ」で有名な、あの詩人・童話作家!?
10.三木監督守護霊が語る「青春映画」の核心
- フィクションのなかに「真実」を描き、「感動」を起こす
- 「一片の真実を語れなかったら、作品として成功ではない」
- 恋愛には「観音様の救い」のようなものがある
- 三木監督守護霊が語る「青春の本質」とは?