霊障者の立ち直りについて
Sat, 05 Dec 2020 21:59:36 JST (1243d)
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2020年3月28日、 特別説法堂
- ウィルス感染と憑依の秘密 -
『秘密の法』 第2章
1.ウィルス感染や病気の霊的真相
- 学校等では教わらない「人間として知るべきこと」の一つとは
- ウィルス感染は、一種の憑依現象
- 霊的な影響で、病気や体調不良が起きることがある
- 死後、畜生道に堕ちて動物の姿になってしまう人たち
- 狐や蛇などの動物の性質を身につけていないか
- 動物の霊などの影響で、家族に不幸が出てくることもある
2.仕事や勉強でのキャパオーバーが霊障を招く
- キャパシティーを超えると、生活・仕事・人格等が崩壊してくる
- 「キャパ越え」をしたら、客観的に、冷静に対策を立てること
- 「キャパ越え」をすると必ず何らかの言い訳をつくる
- 「平均値の法則」等に照らして、自分や世の中を客観的に見る
- 「キャパ越え」の回数を減らすには、問題を「細分化」する
- 試験では、ヤマ当てや一夜漬けに頼らないほうがよい
- 社会人になったら、コンスタントに働く訓練を自分に課す
- 最終的には「勝率はどの程度か」を見通すことが大事
3.霊障にならないための「自己研鑽」
- 思い霊障になると、肉体のコントロールができなくなってくる
- 「霊聴」などが止まらないと、仕事や勉強ができなくなる
- 規則正しい生活をし、体や知性・理性、意志の力を鍛える
- 「因果の理法」を知り、知性的・理性的であることが大事
- 教学等を続ける態度が、霊の惑わかしを避けることになる
- 躁鬱気質のタイプは、理性を持って心を平らかにする努力を
4.「鏡のように磨かれた心」が呪いを跳ね返す
- うぬぼれが強すぎて一匹狼になると狙われやすい
- 過去の栄光にすがらず、「責任」を負える範囲を広げていく
- 「戒律」は崖から落ちないように張られた柵のようなもの
- 生霊や式神は、基本的に「鏡の法」で返すことができる
5.人間として成長し、実力を高める
- 短期に行動を決するのではなく、持久戦にも強くなる
- 道は無限――仕事や人生の前進を、絶えず願い続ける