霊能力と正しい人生
Fri, 27 May 2022 20:25:18 JST (705d)
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2022年3月2日、 特別説法堂
─新時代の「人間学」とは─
『自分を鍛える道』 第3章
1.霊的なものの「正邪」を確定することの難しさ
2.外見ではなく中身を重視すべき「悟り」とは
- 霊的なものに関心のある人は、実は大勢いる
- 最初から「中身」で勝負してきた幸福の科学
- 女性職員から要望のあった制服の導入を見送った理由とは
3.霊的な邪魔を防ぎ、“品質管理”をすることの大切さ
- "本の虫"のように見えて、学生時代からあった意外な才能
- 私が説いた書籍や説法等から学んで、霊的に目覚める人が出てくる
- 霊的に"電流が流れる"状態とは
- 霊道が開いても、オールマイティーとは言えない二つの理由
4.霊能力と共に求められる「見識」と「勉強」
- 心理学者でも「自分より偉い人」を診るのは難しい
- 「経営」から「ブラックホール」まで
――さまざまな質問に私がすぐに答えられた理由 - 日銀総裁や各国首脳に意見を言うために必要な勉強とは
5.“偉大なる教養人・知識人”でもあるべき宗教家
- 「自分の考えとは反対側の考え」も意識しながら意見を言うのはなぜか
- 日本の新興宗教の教祖たちに足りなかったものとは
- この世的に頭がいいだけでは「いい宗教家」にはなれない
6.謙虚な心を持ち、着実に一歩を進める努力を
- 霊能力を持っても、「天狗」になったら終わり
- 頭のよさを利己心で使うと、どうなるか
- 宗教は「人間学」の集大成、総合学でもある