雲母の守護霊メッセージ 天使は演じられるものなのか
Fri, 18 Feb 2022 19:09:39 JST (804d)
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2016年3月22日、 総合本部
天雲菜穂、船井久理子、石井諭
1.映画「天使に“アイム・ファイン”」の主演・雲母の守護霊が登場
- 「自分の考えや姿を知ってほしい」と現れた雲母の守護霊
- オリジナリティーを出す必要があると感じるHSU芸能部門
2.天使が語る「本当の天使の仕事」とは
- 「今の気持ち」と「今回の守護霊霊言の狙い」
- 天使を演じて「よかったところ」、「残念なところ」
- 今回、描き切れなかったのは、天使の「命懸けの戦い」の部分
- 「障害を持って生まれる意味」についての説明が十分ではなかった
- 福島の問題は「国家的な問題」として扱うべきだった
- もう一歩を進めるところを描いてほしかった「志の章」
3.天使はいつも戦っている!
- 「いじめの章」において足りなかった部分とは
- 「小悪魔がいじめを起こしている」という霊的な現実
- がんに冒されたときは、「死神」が忍び寄っていることもある
4.天使は「演じる」のではなく「なりきる」こと
- 「天使の涙も見せたかった」
- 地上の本人にくり返し降ろしていた「インスピレーション」とは
- 「心のひだ」が深くなるような経験をした子供時代
5.天使が語る「本物の美」とは
- 宗教が芸能部門を立ち上げる意義とは
- 演技に表れてくるべき「教学の力」
- 「美の基準」においても、思想的な戦いが起きている
6.幸福の科学映画の「譲れない一線」
- 幸福の科学が芸能部門で果たすべきミッションとは
- 宗教映画で悪魔に勝てなければ、地上人への救いがなくなる
7.「表現し、伝える」というミッション
- どんな人が相手でも臆せずに接する「女優魂」を語る
- 身のほど知らずと言われても、体当たりで自分の役割に徹する
- いざというときに「やるしかない!」と舞台に立てる度胸
- 未来創造学部では「幸福の科学のオリジナリティー」を発揮すべき
- 「雲母」という名前に込められた意味とは
8.「天使に“アイム・ファイン”」は奇跡の映画
- 人生そのものが「「学芸会」のようなもの
- 映画「天使に”アイム・ファイン”」に流れる「自助努力の思想」
- 天使が「天使の役」をやっているという真実
- 映画にも主題歌にも「奇跡を起こす力」がある
- 「今後は、宗教の仕事そのものをもっと手伝いたい」