長谷川慶太郎の霊言
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2019年11月28日、 特別説法堂
- 霊界からの未来予言 -
1.印象に残る長谷川氏の実績の数々
- 死後3か月ほどたった長谷川慶太郎氏の霊の様子
- 幸福の科学との縁の深さについて
- 経済の動きを細かく見て当てるところが際立っていた
- 政治では、時折、大外れも
- 日本の関東平野が持つ大きな潜在力を指摘
- 湾岸戦争を開始日の朝に言い当てた
- 「経済のバブル崩壊」について、「バブルではない」と主張
- 東京の土地の高騰と大蔵省の通達による大暴落のプロセス
- 宮澤喜一元首相の「資産倍増」は、なぜ間違いか
- 「政府の無知」「マスコミの無知」「アメリカの意図」
- 当時、バブル潰しに反対していた指揮者と総裁
- 日本海の持つ意味のすごさを指摘していた長谷川氏
2.長谷川氏の未来予言を訊く
- 50代で辞書を引きながらロシア語の本を読む緻密な勉強
- 長谷川氏の意見として、未来予言に当たる内容を訊く
- 長谷川慶太郎氏の霊を招霊する
3.死後3か月、霊界で経験したこと、会った霊人
- 霊界で「ニューズレター」を出そうとしている
- 「一歩先に還った保守言論人が、一通りは来てくれた」
- キッシンジャー氏の守護霊と、将棋でも指すように議論
4.国内外情勢の大局を語る
- 「21世紀はデフレの時代」「デフレのままでも発展する方法はある」
- 「中国はバブル崩壊から逃れることはできない」
- ウィグル弾圧の情報がリークされているということは、「もう危ない」
- 香港革命から中国崩壊へ、さらに北朝鮮を潰す効果に
- ある種の天才・トランプ大統領が見通していること
5.ローマ法王来日をどう見るか
- 長谷川氏の霊が「黙ってなさい」という理由
- 「バチカンは、基本的には民主主義を認めていない」
- ローマ法王は、香港問題からも逃げた
- 法王の言うことをきいたら、日本は占領される
- 「左翼表にもなると思って、法王を『おもてなし』」
6.霊界で「認識が変わった」点とは
- 生前よりも頭の切れ味が増している理由
- 霊界にある「経済展望台」「政治展望台」「軍事展望台」
- この3か月で認識が変わったこと
7.日本の皇室は、どう見えるか
- 「令和になって、終わりを感じる」理由
- 皇室がやること、一挙手一投足が「非常に危険」な理由
- 「22世紀には皇室はない」「皇室は取られるのでは」と長谷川氏発言
- 「京都御所でも別にいいのではないか」「天上界、言いたい放題」
8.この経済問題は、こう見る
- デフレや電子化で人が要らなくなる
――例えば、楽天の未来 - 幸福の科学出版の本の売れ方への感想と苦言
- 「日本は人権思想が20年遅れている」理由
- 第二次産業レベルの仕事は、世界中にいくらでもある
- ソフトバンク・孫正義氏に"騙されて"、政府が進めるクリーンエネルギー
- 原発の選択肢は絶対に残せ
――戦争で止められる恐れのあるものは自前で
9.未来の戦争形態・産業は、こうなる
- 今までの武器ではないもので「バランス・オブ・パワー」の時代
- 霊界に行ってから見識が広がり、宇宙人や宗教についても語るように
- 今、日本に霊界パワー・高級霊たちの力が集まっている
10.中東とEUの未来
- 中東は、この数年で危機が高まる
- 軍事経済を知っているトランプ氏の対中東・EU戦略
- イギリスを強くし、大英帝国の旧植民地を中心とした発展を考えている
- カナダも巻き込んでアメリカ中心の世界経済・世界政治へ
11.長谷川慶太郎氏の勉強法・鍛練法を伝授
- 自分の顔がどの程度かを認識し、その上で必要なものを
- 一つの専門を掘り込んで、次の専門へ
- 幸福の科学の職員も成長が必要
- 日本語で専門を掘り、次には英語を
- これからは「日本語」と「英語」が世界の主要言語になってくる
- アジア諸国には、防衛の観点からも日本語学習の推進を
- 目指すは日米二極で世界を引っ張っていく方向へ
12.中国のナチス化を許してはいけない
- かって霊言で習近平氏守護霊が語ったことがそのまま展開
- ウィグル問題――ナチス以来の人権弾圧
13.明かされる数々の過去世
- 黒田官兵衛以前の、日本での過去世
- インドにも生まれていた
- 中国の春秋戦国時代にも
- 日本の近代のあの人としても転生
- 歴史のイフ――「征韓論」が選択されていたら
14.日本政界の今後の見通し
- 長谷川慶太郎マーケットは5万人ぐらいある
- 霊界では、未来予言者みたいな人たちが交流を求めてやって来る
- 「安倍政権の終わりは近い」
15.霊言を終えて
――"実務予言"霊言が、溢れてくる感じ