長谷川慶太郎の未来展望2020

Sat, 04 Jul 2020 19:52:06 JST (1399d)
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―コロナ禍の世界をどう見るか―
2020年6月26日、 特別説法堂
- 長谷川慶太郎の霊言 -

1."霊界国際エコノミスト"の長谷川慶太郎氏に訊く

  • 朝から霊言収録の交渉に来ていた長谷川慶太郎氏の霊
  • 長谷川慶太郎氏に、日本と世界の現状についての考えを聞く

2.コロナ禍における世界恐慌の可能性

  • 「世界恐慌の可能性? 101%ぐらいかなあ」
  • 20世紀の経済体制や政治システムが「ガラガラポン」に
  • 経済は5世紀ぐらい昔に戻ろうとしている

3.米中対立の行方を読む

  • 「君たちがまだ知らない、もう一つの天意もあるかもしれない」
  • 隠しきれなくなった中国経済の陰り
  • コロナ・パンデミックの仕掛け人は、中国としか思えない
  • アメリカ国内に二つの敵を持つトランプ大統領
  • 情報を隠蔽する中国、公開するアメリカ

4.実体のないバブル経済の危険性

  • 恐慌を乗り切ろうとして「ニセ金造りの経済学」が始まる
  • 実体のない"幽霊経済"の結末はどうなるか
  • アメリカと日本で分かれそうな「コロナ第2波」への対応
  • 日本のマスコミの「最大のウィークポイント」とは
  • 東京都の「1兆円黒字」を"真っ赤っ赤"にしかねない小池都政
  • 日銀総裁がMMTに反対する理由
  • 国民経済を「死滅」させることができる政府の休業要請
  • マスコミの報道姿勢も、どこかで反作用を受ける
  • 「人の温もりのある経済学」対「幻惑の経済学」
  • 崩壊した経済を立て直すのは二宮尊徳型の経済学

5.国内外のさまざまな問題について訊く

  • 政治・経済における米中「相打ち」の可能性
  • 緊迫する南北朝鮮と中国の運命とは
  • 「検察 対 政府」の本丸は「桜を見る会」
  • これから「日本の民主主義の腐敗」が明らかになってくる
  • 危機の時代だからこそ「救世主再臨」の意味がある

6.コロナ禍に込められた天意と近未来予測

  • 「日本にイナゴが攻めてきたら、どうするの?」
  • 「コロナ禍」と「バッタ被害」が同時発生していることの意味
  • アメリカやヨーロッパのコロナ禍に込められた天意
  • 「長谷川慶太郎で言っていいこと」には限界がある
  • 「東京オリンピック」「小池都政」「ポスト安倍」の行方を見通す

7.日本はアジアのリーダーとなれるか

  • 日本がアジアのリーダーになる前に、ドラマがあるかもしれない
  • ドイツの米軍削減は、東アジア情勢と連動している
  • トランプ大統領が要求する軍事費負担は「用心棒代」
  • 「謎の飛行物体」への対応で露呈した日本の防空能力の低さ
  • お立て直しが必要な日本のマスコミ
  • マスコミに必要とされる「神の目から見た正義」
  • 「デフレからの脱却」は成功せず、昔返りする

8.日本の国家イノベーションと未来展望

  • 明治維新で徹底できなかったこととは
  • マスコミが幸福実現党を報道しない「本当の理由」
  • 日本には「世界を引っ張っていく哲学」が要る
  • 「経済システムの崩壊で政体が変わる」ことはありえる
  • 20年ぐらい「産みの苦しみ」が続くが、面白い時代でもある

9.幸福の科学の未来への期待を語る

  • 幸福の科学で活動する信者たちは"新人類"
  • 悪を暴いて崩壊させることが「本来のマスコミの使命」
  • 4~50歳ぐらいに若返っている霊界の長谷川慶太郎氏
  • HSUから人材が出てくれば、未来は明るい
  • 「日本の時代」をつくるべく頑張るべき

10.霊言収録を終えて