長谷川慶太郎の守護霊メッセージ
Wed, 16 Feb 2022 20:11:11 JST (806d)
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- 緊迫する北朝鮮情勢を読む -
2013年4月11日、 教祖殿・大悟館
1.長谷川氏の守護霊に「北朝鮮情勢」を訊く
- 「軍事評論家」の面も持つ国際エコノミスト
- 「遅咲き」の評論家・長谷川慶太郎氏の経歴
- 非常に印象的だった、「関東平野は世界の心臓」という洞察
- 論客たちを絶句させた、軍事的知識に基づく発言
- 「軍事情勢の判断」は非常に難しい
- 長谷川慶太郎氏の守護霊を招霊する
2.「金正恩の描くシナリオ」を読む
- 「本職の予言者」に意見を言うのはおそれ多い
- 中国は「周辺国を脅すチンピラ役」で北朝鮮を使っている
- 周囲の意表を突いて「頭の良さ」を証明したい金正恩
- 「条件交渉による決着」になったら金正恩の勝ち
- 朴大統領の「休戦したい」という本音は北朝鮮に読まれている
- 「花火一発」でも戦闘の引き金になる可能性あり
- 「臆病な日本」を脅して在日米軍を撤退させたい北朝鮮
- ケリー米国務長官の極東来訪は"手打ち"のチャンス
- 「交渉の余地あり」と読んでいる金正恩
- 長谷川氏守護霊が金正恩なら、どこにミサイルを撃つか
- 目標都市のライン上にミサイルを飛ばせば、日本は震え上がる
3.「中国」はどう動くのか
- 北朝鮮有事に備えて動き始めた中国・瀋陽軍区
- 「北朝鮮・中国包囲網」に習近平はどう対抗するか
4.安倍政権のなすべき課題
- 開戦したら、即、「憲法96条改正案」が出されるだろう
- 北朝鮮をめぐる「アメリカと中国の思惑」
- 安倍政権は「第二次朝鮮戦争」に十分な対応ができるのか
- オバマの大統領再選は、日本にとって不幸だった?
- 朝鮮有事の際に「戦争特需」が起きるのは中国か
- 「日本経済への大きな影響はない」との予測
- 幸福実現党が躍進するための条件とは
5.北朝鮮を平和裏に自壊させるには
- 北朝鮮が中国に"乗っかっている"という現実
- 軍部による独走(中国)と、マスコミによる迷走(日本)
- 「日本のエネルギー問題」に対する明るい見通し
- 日本が「長期的な国家戦略」を立てられない理由
- はたして「金正恩の本音」とは
- 「核大国になった」という共同幻想を抱いている北朝鮮国民
6.「21世紀はデフレ基調」というのは本当か
- 「戦争の世紀は終わった」という大前提が崩れつつある
- 「日本の復活」と「中国やインドの発展」でインフレ基調も
- 「朝鮮特需のようなものが起きる」とは思わないほうがいい
- 「ここ数年で中国がどうなるか」は、幸福の科学次第だ
7.長谷川慶太郎氏の過去世について
- 秀吉に天下を取らせた軍師・黒田官兵衛
- 「秀吉」は、今、地上に生まれているのか
- 日本から「新しい英雄」が出てくるだろう
- 「時が来るまで分からない」ということも大事
8.「切れ味」が悪かった今回の霊言
- 直近の話題については言いづらそうだった長谷川氏の守護霊
- 「未来を変えられるかどうか」が長谷川氏と幸福の科学の違い
- 「アベノミクス」の発信源は幸福の科学
- 韓国が弱音を吐いてくる可能性がある
- アメリカは「北朝鮮」と「中東」を両方計算している?
- 朝鮮有事に「4万人の在韓邦人」を救出する方法
- オバマ大統領は「パールハーバー型」を考えているのか
- 安倍首相が取るべき態度とは