金正日守護霊の霊言
Sun, 10 Jan 2016 16:10:58 JST (3030d)
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2009年7月8日、 総合本部
『金正日守護霊の霊言』 第1章
- ミサイルは国威発揚の手段
- 中国は、北朝鮮を強化して、アメリカの覇権を終わらせようとしている
- ミサイルは日本がいちばんパニックになるときを狙って撃つ
- 北朝鮮の味方をしてくれる”朝日新聞”はありがたい
- わしらの”部下”が日本の政権を取ろうとしておる
- 日本の金融資産を奪って、北朝鮮が世界第二の大国になる
- 偉大な”将軍様”を戴く 北朝鮮の人民は日本人より幸福
- 韓国は北朝鮮が併合する
- 共和党政権は怖かったが、オバマは手のひらに載せているようなもの
- 中国の胡錦濤政権は上手に二枚舌を使っている
- 北朝鮮は韓国と日本を呑み込み、中国は世界の派遣を握る
- 核ミサイルのボタンを押すときに「良心の呵責」などない
- 死よりも”仕事”をやり残すことのほうが不安
- ミサイルに核弾頭を付けたら陸地を撃つ
- ミサイルを皇居に撃ち込めば、日本人は衝撃を受けるだろう
- 選挙中や「原爆の日」に撃ち込めば効果的
- ミサイルの命中精度は上がっている
- 私は、毎週、居場所を替え、ダミーも使っている
- 命令を録音してあるので、私が死んでも核は発射できる
- 米軍基地を攻撃されても、核戦争を避けたいオバマは反撃しない
- 中国とロシアが団結したら、アメリカだって手が出せない
- 日本人を拉致したところは日本への攻撃ルート
- 日本人は全員が拉致されても文句は言えない
- 国民の餓死は物資を入れない国際社会のせい
- 自分が霊であることを分かっていない「金正日の守護霊」