金正恩の本心直撃!
Wed, 16 Feb 2022 20:14:17 JST (803d)
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2013年4月16日、 総合本部
『金正恩の本心直撃!』
『金正恩の本心直撃!』
1.金正恩守護霊から「本心」を引き出す
- 緊迫する朝鮮半島情勢に心労している安倍総理
- 訊き方を工夫しないと、「本心」を言わない可能性が高い
- "人間イージス艦"として、政府やマスコミに情報提供したい
- 北朝鮮の三代目最高指導者・金正恩の守護霊を招霊する
2.いきなり「献金」を要求する金正恩守護霊
- 朝鮮総連からの送金も止まり、困窮している様子の北朝鮮
- 質問者に「土下座」を求める金正恩守護霊
3.ミサイル発射騒動の「狙い」は何か
- 「幸福の科学の予言者に合わせているんだ」とふざける金正恩守護霊
- 「世界のトップの指導者になる」というのが狙い
- ミサイル発射は"献金"を集めるための手段なのか
- 世界中が緊張するのを「お祭り気分」で面白がっている
- 実弾が飛んでいないだけで、「戦争」はもう始まっている
- 北朝鮮は「撃つ撃つ詐欺」なのか
4.アメリカと本気で戦争するつもりか
- 「世界に北朝鮮の恐ろしさを知らしめる」というのが第一
- 「アメリカの特殊部隊を返り討ちにする」と豪語
- 「核の小型化に成功した」というのは本当か
- 「アメリカの空母を潜水艇で沈めよう」と狙っている?
5.「ボストンのテロ事件」との関係を訊く
- あまりにも符合しすぎるタイミングで起きた事件
- 金正恩はテロが続くことを警告してくれる"親切」な人?
- 東京ディズニーランドを占領して北朝鮮特区にしたい
6.金正恩が目指す「今回の勝利」とは
7.中華人民解放軍との関係
- 「瀋陽軍区とは共存し合っている」という認識
- 習近平に向けられる「強気な態度」
- 「PAC-3の有効性」を完全否定する金正恩守護霊
- 中国は、北朝鮮よりも先に韓国を併合するのか
8.韓国と日本に対する戦略
- 「青瓦台などイチコロだ」という恫喝
- 「中国との軍事的関係」について本音を明かす
- 「日本をめぐって、中国との先陣争いが起きる」という想定
- 「2000年に一人の"天才軍事指導者"だ」との自画自賛
- 安倍首相が硫黄島を慰霊訪問した理由とは
- 「情報攪乱」で日本を弄ぶ
- 上に立つ者に「言論の自由」がない国・日本
- 金正恩は、本当に北朝鮮国内を掌握できているのか
9.ミサイルを撃つ「場所」と「時期」
- 「B2ステルス爆撃機を怖がっている」という噂は本当か
- 結局、「撃つ」のか「撃たない」のか
- アメリカからの攻撃には「オバマ=ヒットラー」の情報戦で反撃
- 核で脅せば、韓国はいつでも取れる?
- 「海兵隊の駐留」に反対する沖縄県知事は"賢い"とほめる金正恩
- 「ポスト安倍」の総理人材が枯渇している自民党政権
- 日本で「テロ」を起こす可能性は?
- 人々の「恐怖」を最大に煽ることを狙う金正恩守護霊
10.大言壮語を繰り返す金正恩守護霊
- 「風林火山」から自由自在の動き方を勉強中?
- 「意思決定できない日本」に核武装など絶対無理
11.金正恩体制の崩壊はあるのか
- 北朝鮮が飢えたら、「すぐに韓国を取りに行く」
- 「悪役を演じる北朝鮮」に実は中国も感謝している?
- 「天照大神の御心」をねじ曲げる自分勝手な理屈
- アメリカは中国・北朝鮮よりも「日本の軍事大国化」を警戒?
- 中国の「世界ナンバーワン化」に協力した見返りを期待
12.金正恩守護霊は"北朝鮮の神"?
- 過去世については「言いたい放題」なのか
- 霊界で金正日総書記とは会っていない
- 地上の金正恩本人とは、ほぼ一体化している
13.日本を「阿呆の国」と嗤う
- 嘘つきと言われたくないから、「ミサイルを一発は撃つ」
- 自衛隊員が酒を飲み、倒れるのを待っている?
- 金正恩最大の誤算は「日本の目覚め」と「幸福実現党の台頭」
- 「日本はバカなセクショナリズムの国」という指摘
- 幸福の科学の仕事は「日本人を弔うこと」?
- 金正恩守護霊には、「もう、することがない」?
- これまでの対談は「ただの漫談」だったのか
14.霊言収録を粘る金正恩守護霊
- まだ「大事なこと」を訊かれていない?
- 結局、ボストンマラソンのテロとの関係は
- 韓国に攻め込む準備は、もうできている
- 北朝鮮が日本に対してテロを行う可能性もある
15.今こそ「北朝鮮の武装解除」を
- 今、得意の絶頂にある金正恩
- 防衛のため、日本も北朝鮮に届く程度のミサイルはつくるべき
- アメリカも韓国も日本も「腰抜け状態」
- 金正恩は50年権力を維持し、「世界の帝王」になる気なのか
- 年とともに老獪になる可能性がある金正恩
- 道州制の導入は日本の"自殺"に相当する
- 今、足りないのは、「トップリーダーの求心力と判断力」