金正恩 最後の狙い
Fri, 18 Feb 2022 19:19:50 JST (801d)
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- 金正恩守護霊インタビュー -
2017年10月11日、 特別説法堂
1.北朝鮮情勢の最終局面、独裁者の本心に変化が?
- 10月11日の金正恩守護霊の発言に見られた「変化」とは
- 危機下の国政選挙中に聞くべき諸論点を訊く
2.「金正恩の現状の情勢分析」を訊く
- しきりに資金援助してほしがる金正恩守護霊
- 今の環境について、金正恩は実際にはどのように理解しているのか?
- 国際社会への要求を語る
- 日本のマスコミは"沈着冷静"で状況把握ができていない?
- 「地球の終りまで、日本は平和主義を貫くべき」
- 「日本は主体思想を持って、アメリカと戦える国になれ」
3.東アジアの“安全保障”の枠組みをどうしたいのか
- 「日朝防衛同盟を組み、北朝鮮が日本に核兵器を移動して守る」
- アメリカを「一日で終わらせてやる」と豪語する金正恩守護霊
- なぜ、朝鮮労働党創建記念日の翌日に来たのか
- 「中国共産党軍が北朝鮮に攻め込む」という噂に動揺している
- トランプが北朝鮮を攻撃したら、中京はもっと武装するだろう」
- 中国軍がなだれ込んできたら、どうするのか
4.米中同調に困惑しつつ、リベラル風の言葉を操る
- 「国際的条件によっては、一時的にミサイル実験を凍結してもいい」
- 八方塞がりで「困った」と発言する金正恩守護霊
- 幸福の科学にリベラル風の発信を要求する金正恩守護霊
- 「米中が組んだのは、あってはならないこと」
- リベラル風に「兆日の軍事同盟」[韓国も米国から解放]と語る
- 「トランプ出現後に周りを埋められている」とこぼす
5.「金正恩後の北朝鮮の体制」はどうなるのか
- 妹を重責に就けたのは、「政党後継者は残っている」という主張のため
- 衆院選では、リベラルが勝ったほうがいい
- 「80歳まで体制を維持したい」――これが条件
6.日本のリベラル風の主張の裏に透けて見える本心
- 「憲法9条があるかぎり、日本を攻撃しない」とうそぶく
- 「水爆を持った北朝鮮は、常任理事国と同等だ」と強弁する
- 「日本の拉致家族を百人返して、アメリカ人を人質に取る」
- 日本の左翼勢力の勝利で、アメリカからアジアの平和を守りたい?
7.「国がなくなること」に怯える金正恩守護霊
- 亡命先をどこにするかを模索している
- 潜水艦から核ミサイルを撃ち、日本の米軍基地を・・・・・
- 開戦までの時間の猶予は?――トランプに訊いてくれ
8.金正恩守護霊、最後の狙いとは――その条件を列挙する
- 霊界で"家族会議"が開かれ、若干の非難を受けている
- 「万一、私が殺されるようなことがあったら・・・・・」
- 局面最終盤の交渉条件を列挙する
- 「北朝鮮以外の国が『憲法9条』を採用すべきだ」という最後の主張
9.OR、Xデー前後をシミュレーションする
- 北の狙いは、「平和主義のマスコミなどを利用して戦意を削ぐ」こと
- 日本のタカ派を弱めようとしている意図もあるかもしれない
- マスコミを超えた先見性で情報戦を
- 「終わり」は近づいている