野田佳彦総理のスピリチュアル総合分析
Wed, 16 Feb 2022 20:15:57 JST (808d)
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2011年8月30日、 総合本部
『沈みゆく日本をどう救うか』 第1章
1.野田氏の「守護霊インタヴュー」を行う
- 今、必要とされている情報の一つ
- 「ドジョウ」発言の奥にある深層心理
- 野田氏の演説に怒っていた、天上界の松下幸之助
- 守護霊インタヴューによって、「新総理の資質」を明らかにしたい
- 野田氏の守護霊を招霊する
- 松下政経塾出身者には、「宗教心」はある
- 「松下電器が出した人材」と言われたくない
- 保守的に見せないのは、「菅のご機嫌を取るため」
- 「ドジョウ」と言えば庶民は安心する
- 「過去世」は、最後に訊くべきだ
2.「増税」を主張する本当の理由
- 「官僚のご機嫌を取りつつ、政治主導に見せる」のが生き筋
- 松下幸之助の「無税国家論」は古い
- 松下政経塾で、「政治は体力だ」と学んだ
- 財務省を押さえて予算ができれば、「いちおう仕事は終わり」
- 「アナウンス効果」によって国債の暴落を防ぐのが目的
- 「日本経済を浮上させる策」など持っていない
- 政治家をしていると、中身が空っぽになる
3.外交については「保守」なのか
- 父親が自衛官だったので、いちおうは保守
- ”外国音痴”なので外交は苦手
- 朝日系・左翼系を刺激するので、本心を見せたくない
4.守護霊が考える「野田内閣の使命」
- 国難に対処するのは財務省の役割?
- 「東北の残務処理」以上の仕事はできない
5.「復興増税」と「エネルギー政策」に対する見解
- 「増税による財政健全化」をアナウンスして、国債を買わせたい
- 経済に関しては「海江田の考えが正しい」と思う
- 増税を見越した「駆け込み消費」で景気を回復させたい
- 財務大臣は財務省の言うとおりアナウンスすればいい
- 財務大臣でも「デフレ」はよく分からない
- 「エネルギー政策」も分かるわけがない
6.「後継者」には誰を考えているのか
- いちおう、「前原君との密約」がある
- 小沢氏に対しては「ご機嫌を取る」以外にない
- 「見栄えのいい人」につなぐのが私の使命
7.幸福の科学の印象について
- 幸福の科学の支部には、一度行ったことがある
- 自衛隊を応援する幸福実現党には感謝している
8.「国防」に対する見識を問う
- アメリカが中国に負けたら乗り換える
- 「戦時増税」は必要なのか
9.野田氏の「過去世」を探る
- 過去世については、なるべく格を上げてほしい
- 江戸時代に東海道で「富士山の噴火」を見た
- 過去世でも「目立たないこと」を仕事にしていた
- 「幕府の米蔵」の管理責任者をしていた
- 奈良時代にしたのは、「貨幣の金の比率を薄める仕事」
- 明治維新のころには、渋沢栄一を手伝った
- 過去世から見ると、今世は異例の出世を遂げている
10.今回の「守護霊インタヴュー」を振り返って
- 結局、見えなかった「野田氏の意思」
- 農業によく似たものかもしれない「日本の政治」
- 「票を取るプロ」と「生き延びるプロ」が総理に上がってくる