野獣対談―元祖・幸福維新
Wed, 16 Feb 2022 20:18:40 JST (808d)
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2012年8月22日、 総合本部
松島弘典 白倉律子
1.幸福実現党松島幹事長と”気楽に”対談してみたい
- 「野獣対談」というタイトルを付けた理由
- ”自己顕示欲満点”で過度に攻撃をかけてみては?
- 中学校の卒業文集に「総理大臣になりたい」と書いた松島幹事長
- 商社マン時代、アフリカから駆け付けた御生誕祭
2.『夢のある国へ-幸福維新』の先見性
- 「維新」ブームの本当の火付け役は幸福実現党
- 今、民主党政権誕生時と同じ「嫌な雰囲気」が出てきている
- 三年前に示したいくつもの予測が見事に的中
- 「中国と国防上の問題が起きる」ことも三年前に警告していた
- 安保世代が引き起こす「時代の逆流現象」を読み解け
- 松下幸之助、霊界からの三度目の警告
- 中国のカントリーリスクを大手商社はどう見ているか
- 地方の土産物はメイド・イン〇〇になっている
3.外交・国防の問題から逃げるな!
- 既成政党の党首も認めた「幸福実現党のマニフェスト」
- 「地方分権で国家主権が損なわれる」と三年前に指摘
- 鳩山元首相を「嘘発見器」にかけてみたい
- 「中国の本性」を分かっていない人々が実権を握る日本
- 年金制度は、今のままでは絶対に崩壊する
- 財務省も日銀も「15年不況の原因」を実は知らない
4.国家にも「経営マインド」が必要だ!
- 保守系政治家も「下山の思想」にとりつかれている
- 経営をしたことがない人には理解できない「経営マインド」
- 「借金額が大きいほど立場が強くなる」と考えていた商社の誤り
- 商社の論理とまったく違う「幸福の科学の無借金経営」
- マスコミも財務省・日銀も「貿易」について本当に知らない
- 三菱商事の財務部に、財務省主計局の業務をやらせてみては?
- 経営的立場から見ると「予算単年度制」はありえない
- 意図的に操作できる「統計経済」を信じてはならない
- 中国に追いつかせるため、日本は20年も経済成長を止めていた?
- 人民元やウォンの為替レート切り上げの交渉をせよ
5.マスコミによる報道管制は「民主主義の否定」だ!
- 幸福実現党の政策が経済学的・政治学的に理解できなかったマスコミ
- アメリカの有力オピニオン誌も指摘した日本の欠陥民主主義
- 政党要件満たしていない大阪維新の会を報道し続けたマスコミ
- トリックスター的な動きがマスコミ受けした大阪維新の会
- 国防や経済の問題から逃げている橋下徹氏
6.国政をやるなら、憲法試案を出せ!
- 「組織論」が理解できなかった石原慎太郎氏の守護霊
- 幸福実現党の政策が「パクられる」ことは想定済み
- 「国づくりの骨格」を示さずに国政に出るのは卑怯だ
7.ローマ方式で政党幹部を育てる
- 「まず基地をつくってから戦う」という発想の大切さ
- 短期間に党首を替えたのは「人材」を育てるため
- アメリカは、民主党政権であっても正義に反するものと戦う国
8.国民の生命や安全、財産を守る!
- 大手の出版社も、経営規模は中小企業にすぎない
- 「雅子妃守護霊の霊言」を発刊した真意
- 幸福の科学に「越えられない一線」などない
- 「的確な未来予測」が生命・安全・財産を守る
- 事前に対策を立てれば「日本侵略」は避けられる
- 「失われた20年」がなければ、日本のGDPは2倍になっていた
9.幸福実現党は、21世紀の国家設計に入っている
- 幸福実現党に議席を与えなかったことを反省し始めている国民
- 「日本や世界の人々の判断基準」を発信していきたい
- 「幸福の科学の戦力」を的確に認識しているアメリカや中国
- はっきり言わないと国民には分からないこともある
10.世界全体の富が、10倍、100倍になっていく姿が見える
- 「見える化」の作業で、わかりやすくすることが大事
- モビリティが上がれば、世界は変わる