野坂昭如の霊言
Tue, 07 Jul 2020 20:41:57 JST (1395d)
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- 死後21時間目の直撃インタビュー -
2015年12月10日、 教祖殿・大悟館
1.死後21時間の野坂昭如氏の霊言を試みる
2.幸福の科学のことがそうとう気になっていた! ?
- 「わしが納得しなければ、死んだとは言えない」
- 数多くの受賞作品を生み出していった生前
- 「幸福の科学のことは腹が立つぐらい知っている」
- 信者が集まれば「野坂教」の教祖になりたかった?
- 「復活したような感じがするのは、宗教の力なのか」
- もし復活できるとしたら、したいこととは何か
- 幸福実現党党首に活を入れ始める野坂昭如氏
3.直木賞作家・景山民夫氏との交流を振り返る
- 24年前に行われた作家・景山民夫氏との対談
- 「金儲け」に強い関心を示す野坂昭如氏
- 娘に言われた「神様の悪口を言うのはやめて」という言葉
- 「かわいそうな景山民夫を救ってあげようと思った」?
4.作家として政治家として、野坂氏が目指したものとは
- 野坂昭如氏が政界に出た理由とは
- 野坂昭如氏が考える「自由」とは
- 野坂昭如氏は「早すぎた予言者」なのか
5.幸福の科学」という宗教をどう見ているのか
- 「著作2000冊突破記念パーティー」が野坂昭如霊の成仏を妨げている?
- 純粋さを指摘され、照れ隠しでまくし立てる野坂昭如氏
- 「わしの人生そのものが”救世”の人生だ」
- 「幸福の科学は弱者を見捨てる宗教」と誤解している野坂昭如氏
- 「野坂昭如氏の仏縁」を指摘する質問者
- 総裁が「東大法学部出身」であることにこだわる野坂昭如氏
- 宗教の理想について説明するも、「金のため」とこき下ろす野坂氏
- 幸福の科学を”バブル教団”とまくし立てる
6.野坂氏の人生観・価値観を訊く
- 「文学もマスコミも、嫉妬が原動力」
- 亡くなった妹のことを訊かれて嫌がる野坂昭如氏
- 死後21時間で大川隆法のところに来た理由とは
- 「人が焼夷弾で焼け死ぬところを見なければ、甘い」
- 「幸福の科学の中に『反戦の原理』を入れなさいよ」
- 「エロ」や「風刺」を認めないと、人は狂信・妄信に走る?
- 「希望の革命」は野坂昭如氏に向けた講演だったのか
- 24年前の”挑戦状”に答えるために来た?
7.総裁に対するさまざまな“本音”
- 飲み物とおにぎりを出されたことに感謝する野坂昭如氏
- 霊言を「俺たちだって、やれるもんならやってみたいよ」
- 正直な気持ちとしては、総裁に著書を読んでほしかった?
- 遠藤周作には、霊言を出す資格がない?
- 「わしほど霊力があるものは、今まで来たことがないんだろう」
- 「総裁は”特殊なアンテナ”で微細な脳波を感じるんじゃないか」
- 「ヒットラーは黒魔術の大指導霊だよ」
- 野坂昭如氏には、「教祖願望」「カリスマ願望」があった?
- 物書きの端くれとして「嫉妬」したことを認める
- 野坂昭如氏の今世の人生計画とは
- 総裁に対して抱え続けていた思い
8.なぜ野坂氏は「悪魔と神の違い」にこだわるのか
- 総裁をぶっ潰したい本当の理由
- 「地獄に堕ちた」と言われる前に談判に来た?
- 「本音」を語り始めたかのような野坂昭如氏
- 今世の人生に影響を与えていた「過去世の経験」とは
9.「反戦」と「自由」については譲れない?
- 先の戦争が野坂昭如氏に残した心の傷
- 「どのような状況でも戦争はすべて悪」と考えている野坂昭如氏
- 野坂昭如氏が感じ始めた暖かい霊的な光
- あくまでも「本物かどうか」の決着をつけたがる野坂昭如氏
10.霊言を実体験した野坂氏の最後の言葉
- 霊言が嘘ではないことを認め始める野坂昭如氏
- 「私が総裁に嫉妬する気持ちを分かってほしい」
- 野坂昭如氏から出てきた「懺悔」と「激励」の言葉