釈量子の守護霊霊言
Tue, 07 Jul 2020 20:42:56 JST (1396d)
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－ 目からウロコ! 幸福実現党の新党首の秘密 －
2013年８月４日、 奥の院精舎
『釈量子の守護霊霊言』
『釈量子の守護霊霊言』
１．釈量子・新党首の「中身」とは
- 党首を務めるうえでの「中心的な守護霊」を呼びたい
- 幸福実現党新党首、釈量子氏の守護霊を招霊する
２．遅きに失した党首就任
- 党首への就任は「遅かった」と守護霊から第一声
- 釈守護霊は「近代の人」か「中世の人」なのか
- いずれ明らかになるものはなり、ならんものはならん！
- 釈量子が初代党首なら、「最初から大進撃だった」
- 釈守護霊からは幸福実現党の幹部たちがどう見えていたか
- 「結婚するなら釈量子」で、男性票は完全に固まった？
- 本人へのアドバイスは、「次も当選しなかったら、結婚せよ」
３．未来は女性のためにある！
- 「ズボンでは話せない」と、スカートを要求
- 幸福実現党の候補者は「９割が女性」という認識
- 女性候補者の得票率が男性の１．５倍だった参院選
- 男は「言い訳の政治」、女は「決断の政治」
- 「鉄の女」マーガレット・サッチャーなら互角
- 強くて美しい「ザ・ダイヤモンド・レディー」と呼ばれたい
- ”毛針”を整える分、女性には「時間効率」が大事？
- ”嫁さん”が欲しいぐらいに忙しい釈量子
- 「女性の生き方」は完全に自由化したほうがいい
- 「見栄を捨て、もっと”地金”を出せ！」と本人に助言
- 魂はオールマイティーであり、そもそも男女の区別はない
- 「女性論」を語るのは無理がある？
- 「男っぽい女性リーダー」に女性は憧れる
- 「総裁を自分に惹きつけること」が女性の信仰心？
- 女性首相になって、男女の立場を引っ繰り返したい
- 取り直しなど絶対にありえない「尊い霊言」
４．日本を守る気概
- 「日本の守護神」として選ばれた魂である釈守護霊
- 日本を愚弄している「北朝鮮・韓国・中国」は許せない
- 釈量子守護霊は、弓が得意な武人？
- 「日本を男にして立てること」が最初にやるべき仕事
- 「大東亜戦争は引き分けだった」と判断する理由
- 「白人の植民地支配」を終わらせるために立ち上がった日本
- 日本を潰して共産主義を広げたのは「アメリカのミス」
- 「歴史認識」が足りないのは日本ではなく韓国だ
- 「竹島問題に踏み込まない安倍首相」は弱くて話にならない
- 山口県での大洪水は、「安倍首相への神の警告」
- 侍ではない安倍首相には「安倍談話」も「靖国参拝」も無理？
- 「靖国神社で祀る」という戦前の契約は守るべきだ
- 首相が靖国参拝しない卑怯な体質が中間になめられている証拠
- 中国に「毒入りギョーザ事件」を謝罪させよ
５．選挙で勝つための戦い方
- 国民とマスコミには反省を
- 「堂々とまっしぐらに攻め込めばいい」という戦略
- 「公共放送」は釈首相をテレビに出さずして誰を出すのか
- 国に害を及ぼす”害虫”は駆除する！
- 憲法が規定する「秘密投票」を侵犯する報道機関の罪
- 「選挙の自由」を妨害しているマスコミの情報操作
- 新幸福実現党 広報本部長に対する期待
- 突破すべきは「マスコミ・言論人・学校教育」
６．「神国日本」の本当の意味
- 領海侵犯する中国船など、「片っ端から沈めればいい」
- 「日の丸に不敬を働いたら二度と許さん」との気概
- 「神国日本」でありながら、信仰心のない宗教団体が多すぎる
- 国内の”地ならし”をして「新しい幕府」を開く使命
- 政策を盗み放題の自民党を相手に「もうすぐ勝機は来る！」
- 「成仏したかったら釈量子」と力強く宣言
- 釈党首の登場で「天照大神の”愚痴”は封印された」？
７．日本を導き続けた転生
- サッチャーのような「新たな女性リーダー」は誕生するか
- 「日本草創の神・高御産巣日神」として生まれた
- 「初の太上天皇・持統帝」としても活躍
- 「初の武士政権・鎌倉幕府を開いた源頼朝」としての転生
- 安重根の凶弾に倒れた「初代総理大臣・伊藤博文」が直前世
- 「共産主義の台頭」を許したアメリカに反省を求める
- 植民地欲しさで戦ったアメリカに日本を批判する資格はない
- 日本は3000年の歴史を持った「神々の集う国」
- エル・カンターレとの魂の関係は「鏡餅の上下段？
８．“新しい幕府”を開け！
- 安倍政権は”前菜”で、これからがメインコース
- 外見は柔らかく、内面は強い「外柔内剛」の女性に
- 現代人に「時代が飛躍的に変わる瞬間」を経験してもらいたい
- 「理想の国づくり」を目指す者たちへのメッセージ
- 「幽霊が怖い首相」など一刀両断せよ！
- 「ザ・ダイヤモンド・レディー」を支える夫を募集？
９．初の女性総理への期待
- 女性を解放し、女性の地位を向上させ、女性の時代を開く人
- 美しく、凛々しく、たくましく、強く、清く、正しく！