都知事 舛添要一、マスコミへの反撃

Fri, 18 Feb 2022 20:10:39 JST (800d)
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2016年5月21日、 教祖殿・大悟館

里村英一綾織次郎立木秀学

1.渦中の舛添都知事の守護霊から「弁明」を聞く

  • 二日連続で「SOS」を言いに来た舛添氏守護霊
  • ”突然に”始まった舛添氏へのマスコミ攻撃
  • 「舛添批判の動き」は低迷する国の景気浮揚策の一環?
  • 直接投票で選ばれる都知事に対する国会議員の嫉妬?
  • 記者会見で十分に本音を語れなかった舛添氏の真意を探る
  • 同じく攻撃された、猪瀬直樹氏と石原慎太郎
  • 東京都知事・舛添要一氏の守護霊を招霊する

2.「針のむしろだ」と嘆く舛添氏守護霊

  • 舛添要一氏の守護霊が、総裁を訪ねてきた理由
  • 「嫌な世の中だ」と語る舛添氏守護霊

3.「私を気に入らない人は、いっぱいいる」

  • 今回の出来事は、どこかに仕組まれたのか
  • 「政治の上層部は、ライバルの情報収集を、いつもやっている」

4.「舛添バッシング」の仕掛け人は誰か?

  • 見え隠れする、自民党の思惑
  • 再び浮上した、元文科大臣の名前
  • 「私が辞めて、私よりいい都知事が出てくるのか」

5.「政治とカネ」に関する舛添氏守護霊の反論

  • 「マスコミは細かい数字は分かるが、大きい額は分からない」
  • 首相には「官房機密費」がある
  • 田中角栄待望論」とは逆路線の流れ
  • 「マスコミのトップと安倍さんとの会食費はどうなっているのか」

6.「都知事外交」が嫌われた?

  • 国際政治学者の強みを生かした「都知事外交」だったが
  • 保守のプロの政治家からの”挑戦状”
  • 「安倍外交の反感を買っているところに”バランサー”を入れたい」

7.今回の事件で浮き彫りになった「マスコミの問題点」

  • 「マスコミは、『ドS』と『ドM』の両方を持っている」
  • 東京オリンピックの「警備」と「差別」に対する考え方
  • 質問者に「模範答弁」を尋ねる舛添氏守護霊
  • 政治家を”切腹”させることばかりに関心がある日本
  • 「客観的指標」がはっきりしていないマスコミによる批判
  • 「比較衡量」が働かないマスコミの問題点
  • 「外交のやりすぎ」が安倍首相の反感を買った?
  • オリンピック招致には各国のロビー活動がうごめいている?

8.舛添氏守護霊に「政治家の資質」を問う

  • 「大災害発生時に対応できるかどうか」は、人それぞれ違う
  • 「四面楚歌でも、頑張ろうとはしているんだ」
  • 「いちばんやりたい外務大臣はやらせてもらえない」
  • 自分の望むポジションを得たときに働く「潰そうとする力」
  • 「幸福の科学を叩くときにはマスコミのほうも覚悟が要る」
  • 政治の世界で「いい人間関係」を築くコツとは
  • 自民党が好む「人材」と、よく使う「裏技」とは
  • 「総裁が私のかわりに記者会見したら何と言うだろうか」

9.「2020年の都知事」をめぐる戦いが始まっている?

  • ”某元大臣”が「次の都知事を狙っている」?
  • TPPの調印の直前に辞任した[甘利[>甘利明]]氏の例
  • 「攻め方がせこい」と語る舛添要一氏守護霊
  • 「2020年東京オリンピック」に向けての”謀略戦”か
  • 「家族だって、政治的に機能している場合もあるわけですよ」
  • 首相公邸等に見る、「家族が一緒にいることが安全な理由」
  • 「言論人が都知事になれるのが、マスコミはうらやましい」
  • 「私も田母神さんのように”奉納品”になろうとしている」
  • 他の人への厳しさを反省しつつ、「自分の付加価値」を訴える
  • 「幸福の科学の役員は、油断してるよ。まだ油断してる」

10.「政治の生み出すものを、もう少し見てほしい」

  • 事件の背景に潜む「政治的な力学」が述べられた今回の霊言
  • 「都知事外交が生意気だという考えに、私は納得していない」
  • 世の中に変化を与えている総裁の「霊言」

11.舛添要一氏守護霊の「弁明」を終えて