道元禅師の霊訓
Mon, 05 Dec 2022 17:53:26 JST (510d)
Top > 道元禅師の霊訓
- 道元の霊言 -
1986年8月9日
『道元禅師霊示集』 第1章
- 「他力門」の認識不足について
- 宇宙即"我"を生きる「聖道門」
- 「自力」とは、"絶対的自分"に生きること
- 個性向上に努める「自力門」、没個性、脱価値の平等観に堕す「他力門」
- 地獄界に新たにできた"念仏地獄"
- 他力の教えは、死の苦痛を和らげる一時的な麻酔薬
- 自力の誤りと「自他力、混一」の悟りへ
- 光一元、善一元の「絶対力論」は、そのまま現世では通用しない
- 道元禅の「時間論」について
- 「悟り」とは何か。大きく分けて二段階
- 三次元世界の悟り
- あの世、多次元世界での悟り
- だれでも、一躍跳入、如来地には入れない。段階を最高度に発揮し、生きよ
- 未経験の他次元世界の悟りは説けるか
- "道元禅"の起こりとその基礎
- "道元禅"の限界について
- 私は今、菩薩界で「愛」について勉強している
- 座禅だけでは悟れない。学んだ知識を生かし、利他行に励め