逆境経営法
Fri, 18 Feb 2022 20:15:25 JST (804d)
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－ トップが変わらねば事業は発展しない －
2010年12月12日、 東京正心館
『経営とは、実に厳しいもの。』 第5章
１．指導者としての「厳しさ」とは
- 「幸福の科学の経営論」が起こす奇跡
- 指導者の成長過程を描いた映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
- 「非常な指導者」に反発していた若き主人公
- 指導者になるにつれて「非情」な判断もせざるをえなくなる
- 指導者としての「最後の責任の果たし方」
２．トップは変わっていかねばならない
- 指導者は徐々に脱皮しつつ「厳しい判断」を迫られる
- 経営をした人でなければ分からない「考え方を変える必要性」
３．成功体験を「捨てる」
- かっての評判商品を捨てることができるか
- 現在の「成功の要因」が、「失敗の要因」へと変わることがある
４．事業発展に伴う「公的責任」
- 会社が経営者の自由にはならなくなってくる理由
- 会社が大きくなることで生じる「社会への責任」
- ライブドア事件は、なぜ起きたのか
- リクルートの江副浩正氏が見落としたこと
５．「世間の目」に耐える
- 経営状態に影響を与えるような「世間の流れ」に気をつける
- 一定の年齢を超えると「耐え忍ぶ力」が必要になる
- 成果を求めつつ、その目的のために自己啓発に励む
６．経営者に必要となる「美の探求」
- これからの経営者の「生き筋」とは