軍師・黒田官兵衛の霊言
Fri, 18 Feb 2022 20:18:01 JST (804d)
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- 「歴史の真相」と「日本再生、逆転の秘術」 -
2014年1月21日、 教祖殿・大悟館
『軍師・黒田官兵衛の霊言』
『軍師・黒田官兵衛の霊言』
1.豊臣秀吉が恐れた天才軍師を招霊する
- 2014年大河ドラマの主役である黒田官兵衛
- 秀吉をも恐れさせた官兵衛の洞察力
- 秀吉の目を眩ませてうまく生き延びる
- 軍師・黒田官兵衛を招霊する
2.織田信長に仕官した「大局を見抜く力」
- NHK大河ドラマの「感想」を語る
- 天下取りの軍師としての「才能」を生まれ持っていた
- どの世界にも共通している「成功」に必要な力
- 軍師としての「判断」の秘訣とは
3.なぜ、危険を冒して囚われの身になったのか
- 荒木村重を説得に行ったときの「心情」を語る
- 「戦火を交えずして帰順させる」という軍師・参謀の機能
- 「口での説得」が十万の兵に相当することも
4.「中国大返し」の真相を語る
- 土嚢を米と銭に取り替えた「秀吉の気前のよさ」
- 「高松城水攻め」が与えた衝撃
- 「毛利軍と明智軍の挟み撃ち」の危険性があった
- 「お金で時間が買えること」を知り抜いていた秀吉
5.官兵衛は「天下取り」を狙ったのか
- 「光秀を倒した男が天下を取る」と見えていた
- 「人物眼」がある秀吉の”怖さ”
- 「人生50年の時代」に、もう1回、天下を取るのは難しい
- 官兵衛は、現代ではどんなタイプ?
6.軍師・官兵衛が、日米中の今後を予測する
- 「中国GDPは日本の2倍」という発表で再び強まる左翼勢力
- 経済・軍事力を誇示する中国をアメリカは絶対に放置できない
- 「中国」「イスラム教国」両方の引き倒しを狙うアメリカ
- オバマ政権後に日本と中韓を待ち受ける未来は?
- 世界ナンバースリーの日本は「歴史の法則」どおりになるか
- 日本経済を潰し、中国経済を持ち上げた”黒幕”とは
- 日米が組んで「大きくなりすぎた中国」への包囲網をつくる
7.官兵衛が読む「中国崩壊の五つのシナリオ」
- 2020年東京オリンピックに向けて打つべき手は何か
- 中国の危機①-経済発展のバブル化
- 中国の危機②-中華帝国主義による孤立
- 中国の危機③-政治的治安面における内部崩壊
- 中国の危機④-経済・軍事面での日本復活
- 中国の危機⑤-競争相手としてのインドの台頭
8.もう一度、「日本の繁栄」が訪れる
- 「日本的なるもの」が共通基盤になっていく
- 全面核戦争を起こせば中国は滅亡する
- 日本は対米関係を良好に保ちつつ成長戦略に入れ
9.天才軍師が見た幸福の科学像とは
- キリスト教と西洋文明のすごさを感じ取っていた
- 早いうちから幸福の科学の発展を予想していた長谷川氏
- 各界の隠れファンが望む、「幸福の科学に期待すること」とは
- 官兵衛が見抜く「総裁の知性」
10.本人が語る大河ドラマ「軍師官兵衛」の見方
- 「左翼」や「社会主義的な考え方」が主力のNHK
- 黒田官兵衛の「本当の魅力」を描くために必要なものとは
- 「負け戦」側の人々への同情が主力になると国は沈んでいく
- 黒田官兵衛の霊言を終えて