起業力開発法
Fri, 18 Feb 2022 20:19:31 JST (804d)
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- 不可欠な能力と年代別の心構えとは -
2013年2月10日、 横浜正心館
『経営と人望力』 第1章
1.35歳までに起業して成功するポイント
- 「35歳以下」から「中年」「熟年」までの成功法を説きたい
- 若い起業家の成功には「年上の人たちからの引き立て」が要る
- 幸福の科学の初期には、私より年上の信者も大勢いた
- 年上の教団幹部を、どうやって教育したか
- 幹部のほとんどが教祖より年下だったオウム教
- ライブドアの"ホリエモン"も、自分より年下しか使えなかった
- 最初は規模を抑え気味にして、ノウハウを溜めていく
2.会社をつくるときに必要な能力・強みとは
- 大企業と零細企業・中小企業では仕事の仕方が違う
- 「好きで関心があるもの」に何か一つ"強み"を持て
- 技術力・技術開発力
- 営業力
- 財務力
- サービス力
- 「協調性」は、意見の合わない人たちを束ねつつ運営するために必要なもの
3.熟年起業家が成功する秘訣
- 定年が近づいたら、「新しい能力」の開発を
- 英語力では、次女に負ける可能性が出てきている
- 若い人の力を伸ばせれば、熟年起業家は成功する
4.経営者は「年中無休」と心得よ
- 経営者とは、常に未決の問題を考え続けることができる人
- "フル回転"しているのに、やる気が出ないときは「情報遮断」