貧乏神と戦う法
Sat, 21 Nov 2015 20:28:01 JST (3088d)
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2011年3月24日、 総合本部
『震災復興への道』 第4章
1.国を冷え込ませる「貧乏神政権」
- 「国のトップの心象風景」が現実化してきている
- 日本は必ず「復興への道」に入る
2.再び繁栄の花を咲かせるための考え方
- 経済繁栄の本道は、「熟練したスキル」があること
- 私の説法の陰には45年以上の勉強の蓄積がある
- 智慧や技術の集積が高い付加価値を生む
- 「今、お金を使う」ことが復興を推し進める
- 「考え方」を間違うと、震災復興は非常に遅れる
3.未来を見据え、思い切った不幸計画を
- 今こそ、思い切って町を再建するチャンス
- 震災対策を兼ねた「野菜工場」の建設を
- 「山村で海水魚の養殖をする」時代がやってくる
- 復興は、政治主導ではなく「官僚主導」で
- 「千年に一回の災害」にも耐えられる町づくりを
- スギの伐採で、住宅問題や失業問題、花粉症を一気に解決へ
- 「復興需要」によって雇用の創出を
4.電力不足に、どう対処するか
- 「代替エネルギーの活用」と、「発電力そのものを高める努力」を
- 八ッ場ダムの建設中止は「先見の明」の正反対の事例
- 今回の事故で原子力発電をあきらめてはならない
5.「復旧」だけでなく、「防衛」にも目を向けよ
6.復興のために、国力を増す努力を
- オランダは何百年もかけて堤防を築いてきた
- 今まで以上の繁栄を、数年後に取り戻そう