財務大臣・安住淳氏守護霊インタヴュー

Fri, 18 Feb 2022 20:26:43 JST (800d)
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2012年3月2日、 総合本部

立木秀学黒川白雲綾織次郎

1.財務省の「増税論」は本当に正しいのか

  • 『日銀総裁とのスピリチュアル対話』が日銀を動かした
  • 「経済に口を出す」のも宗教本来の機能
  • 「宗教法人課税」をちらつかせて当会を牽制している財務省
  • 財務省の傀儡と化している民主党政権
  • 国債は子孫に「借金」ではなく「財産」を遺しうるもの
  • 日銀や財務省にも”監査役”が必要
  • 幸福の科学グループは「正論」で戦う

2.「為替介入」の是非を問う

  • 激しく動揺する安住財務大臣の守護霊
  • マスコミ人は「言論術のプロ」であり「全知全能」なのか
  • 40兆円もの”含み損”だけを遺した去年の「為替介入」
  • 為替介入しなければ「復興増税」は必要なかったはず
  • 円売り介入時に「介入水準」を明らかにした理由
  • 事務次官からは「失言に注意」と指導されている

3.増税から始まる国家社会主義への道

  • 消費税10%の国際公約は「外堀を埋める戦略」
  • 「天下りは公務員の失業対策だ」と語る安住守護霊
  • 「役人を増やせば税収が増える」という発言の真意
  • 野田首相も谷垣総裁も「財務省に洗脳されている」
  • 地元・石巻の被災地では安住氏に批判的な声が多い?
  • 消費税率を上げて税収が減ったのは「企業が怠け者だから」?
  • 「増税すると自販機メーカーが儲かって税収増になる」のか
  • ”社会学”的に増税論を語る安住守護霊

4.今後の「政局」を語る

  • 財務省から「大宰相」とおだてられている野田総理
  • 「安住首相登場」までのシナリオとは
  • 早稲田は「在野精神」を捨てたのか
  • やはり「洗脳」されている安住財務大臣