豊受大神の女性の幸福論
Fri, 18 Feb 2022 20:29:48 JST (800d)
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2014年10月5日、 総合本部
1.伊勢神宮の外宮に祀られている「豊受大神」を招霊する
- 天照大神と近接している「女性の大神」
- 「神様のお食事関係の仕事をしていた」と言われている
- 「男女を分けた日本の文化」と関係があるのか
- 「天御中主神の分霊・分身」という説もある
- 豊受大神を招霊し、「女性の幸福論」を訊く
2.「女性の幸福論」など、思うことすらなかった
- 与えられた仕事を淡々とこなす毎日を積み重ねる
- 古来の信仰は「五穀豊穣」と大きな関係がある
- 平時には「食に関する研究」を行っていた
3.伊勢神宮が建立された意味とは
- 倭姫命が伊勢神宮を建立する際にお世話をした
- 天照大神とはどのような関係だったのか
- 「聖なる空間」を成り立たせるために必要な境内地
- 「神域の広さ」が「神の格」を表す
- 天変地異の原因は「国民の信仰心の薄さ」
4.「顧客第一主義」ではなく「神様第一主義」
- 「財力」と「霊域護持」の関係とは
- 一人一票型の思想は「共産主義」と親和性が高い
5.食文化から見た「現代人が失ったもの」
- 長い歴史のなかにおける「食文化」の位置づけ
- 「結婚文化も終わりになってきつつあるように見える
- 「人智を超えた災害」が起きる理由とは
6.食べ物と健康、災害との関係について
- 人工的な食文化と新たな病気の発生
- 機械論的な世界観が広がることに対する警告
- 「神様の存在」を無視した現代の風潮を残念に思う
7.西洋型の個人主義は「劣った考え方」
- 『神の心』に適っていない「西洋型の個人主義」の功罪
- 「神への奉仕の精神」を持っているのは、偉大な文化の証
- 信仰心を否定する民主主義が抱える問題点
- 「信仰心」がなければ、人生は無駄になってしまう
8.「女性の美徳」とは何か
- 「女性の使命」は「信仰心の担い手」であること
- この世の仕事・労働だけが『人生の目的』ではない
- 天上界とこの世をつなぐ「御神事」は女神の最大の仕事
9.今、「日本神道の教え」が明らかになりつつある
- 「教育と政治」を間違った価値観に支配させてはならない
- 本来の「宗教」の姿を示す仕事は、尊くて大きい仕事
- 「この機会に、日本神道の教えをはっきりさせたい」
10.転生では「明治維新の揺籃」の役割を果たした
- 転生を貫く仕事には「外護」「母胎」という面がある
- 『神の仕事が成就するよう、自分の命を捧げ尽したい』
- 今、伊勢の「発展の心」は幸福の科学の教えのなかにある
11.豊受大神の霊言を終えて
- 「失われた大和心」と「繁栄の思想の流れ」を示したご託宣