諸行無常の風に吹かれて
Sun, 15 Nov 2015 20:11:22 JST (3090d)
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- インドと日本 -
2011年3月12日、 教祖殿・大悟館
『逆境の中の希望』 第1章
1.再び日本を襲った大震災
- 「インド・ネパール巡錫」の直後に発生した「東日本大震災」
- 今後、都市直下型の地震にも警戒を
2.「インド・ネパール巡錫」を終えて
- 目覚ましい発展を遂げていたインド
- もう一段、大きな目を持たないと、日本は後れを取る
3.仏法的に見た「天変地異の理由」
- 「正法が広がらなければ国難が起きる」と説いた日蓮
- 映画「仏陀再誕」に含まれている三つの予言
4.震災の背景にあった「罰当たりな風潮」
- インドやネパールでは私の説法が全国に生中継された
- 「仏陀が悟りを開いた地」で数万人規模の講演会を開催できた
- 今の政権で「無神論国家」「唯物論国家」が完成された
- 二回の大震災は左翼政権への「天の警告」
5.日本の未来をつくるために
- 危機の時代だからこそ、救世主が生まれる
- 今、戦後日本の唯物論的な繁栄が揺らいでいる
- 「日本で真実の仏陀が法を説いている」ことを知ってほしい
- 強い信仰心を持ち、それを「生きていく糧」とせよ