試練に打ち克つ
Mon, 02 Mar 2015 20:40:39 JST (3351d)
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(Triumph Over Trials)
- 後悔しない人生を生き切るために -
2013年7月20日、 総合本部、 『忍耐の法』 第2章
1.「試練に打ち克つ」は非常に重要な考え方
- いつも迷ったら困難な道を選ぶ
- 人生の最後で、自分の「夢が小さすぎたこと」を後悔したくない
- 運命は「次の扉」を必ず用意してくれている
- 幾つになっても、「新しい挑戦」は可能
2.商社時代の学習体験
- 一定期間内での能力差は、時間をかければ逆転できる
- 大学卒業後にぶつかった「貿易英語の壁」
- 辞書に載っていない英単語の多さにショックを受ける
- 知らない英単語はコツコツと覚えていくしかない
- 一般的な場合とは違う「商社での言葉の使い方」
- 「知らない言葉」が飛び交っていた入社後の職場
- 商社時代の失敗等のすべてが発奮材料だった
3.未知の仕事にあえてチャレンジし続ける
- 一切を捨て、「元手なし」で立宗に踏み切る
- 他宗の教祖伝や教団史から「宗教のつくり方」を学ぶ
- 自分で勉強しながらつくった「出版社」や「精舎」
- 仏法真理塾の運営実績を梃子にして学校法人をつくる
- 政治未経験の信者・職員を使っての政党の立ち上げ
4.信念を曲げずに粘り抜け
- 失敗を恐れず、「批判に耐える力」を身につけよ
- 亀のごとく、一歩一歩、前進していこう
- 原点に戻り、ゼロからやり直す気概を持て
- しぶとい粘り強さの根本にある「大きな志」
- 力を合わせ、「掛け算」のような大きな仕事を