裏切りのユダの霊言

Fri, 18 Feb 2022 20:50:01 JST (802d)
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2011年2月22日、 総合本部

1.キリスト教の隠れた真実に迫る

2.「裏切りのユダ」登場

  • イエス・キリストの立会いの下に招霊を行う
  • 「私こそが生贄の子羊だ」とユダは考えている
  • 「実務家としては最高だった」と自画自賛
  • 自分がイエスのマネージャーであり、キリスト教の創立者
  • 「銀貨と引き換えにイエスを売った」と言われて怒るユダ
  • 「裏切りの接吻」は作り話だから、『聖書』を書き直せ

3.イエスを独立運動のリーダーにしようとした

  • 「どうせ殺される」と思ったので、早めに自殺した
  • イエスの”弱さ”が不満だったユダ
  • ユダのとって、イエスは「飾り」にすぎない
  • 「山上の垂訓」を、くだらない教えと見ていたユダ

4.キリスト教をつくったのは、パウロではなく私

  • 「イエスに試練を与えろ」という声が聞こえた
  • ユダには容貌コンプレックスがあり、美男のヨハネに嫉妬していた
  • 当時のキリスト教で、実質上のオーナーだったのは「黒幕の私」
  • ユダは複数の悪魔からインスピレーションを受けていた
  • イエスとマグダラのマリアの関係を嫉妬していたユダ
  • 「うそつきパウロ」が聖人になったのは不公平だと考えている

5.ユダは「世界宗教をつくった天才」なのか

  • 考え方が「ある人」にそっくりなユダ
  • ユダはCIA長官ができる謀略担当?
  • 「自分より頭のいい人間に会ったことはない」という論法
  • ペテロが弟子のトップなのは不条理だ」と考えている

6.マグダラのマリアとイエスの仲を裂こうとした

  • マグダラのマリアとの再会に心を揺らす
  • イエスとマグダラのマリアについてのデマを流したユダ
  • ユダには、イエスに対する信仰が半分しかなかった
  • 地位や名誉のある人たちを集めたかったユダ
  • イエスの教えに興味はなく、動員力を利用して革命をしたかっただけ

7.ユダと幸福の科学とのかかわり

  • ユダは大川きょう子の”知恵袋”
  • 神よりサタンのほうが”優秀”と考えている
  • イエスはユダが演出した「作品」?
  • 「自分が産んだ子なら、日本一の天才児でなければならない」と考える
  • 「私は嫁に来てやった」と考えている
  • 救世主よりも医者のほうが偉いに決まっている?

8.「私」が考える宗教は学問的なもの

  • 総裁にあまり講演してほしくなかった理由
  • 新興宗教は、この世的な身分が低いから嫌だった
  • 宗教は、この世で認められることが大事
  • 「イエスの死は私だけの罪ではない」と考えている

9.イエスとマグダラのマリアへの嫉妬

  • 「救世主に布施をしたい」と思うのは、信者として当然のこと
  • イエスに恥をかかされて魔が差したユダ
  • なぜユダはイエスを試したのか
  • 「イエスの弟子たちは女性に飢えていた」のか

10.ユダにイエスへの信仰はあったか

  • イエスの愛の教えは「贖罪」にすぎない?
  • 私を認めてくれる範囲内でイエスを愛した
  • イエスの死に先立って自殺することで、罪を拭おうとした
  • 罪を許されたのは、私が有能だから

11.「自分は智天使」という慢心が信仰を妨げている

  • 「私」は幸福の科学の法(教え)には関心がない
  • 東大英文科卒の「私」が海外伝道に有利なはずだった
  • 自分の考え以外は「正しい」とは思っていない
  • イエスが「父」と呼んだ方など、私は知らない
  • 霊的なことを言うと、この世的にはおかしく見える?

12.今回、ユダはぺテロの仕事をやりたかった

  • 自分に都合の悪い霊言は信じない
  • なぜ、裏切りのユダは、もう一回、同じような立場に立たされたのか
  • 総裁が死んだら、自分が”ぺテロ”をやるつもりだった

13.「宗の復活」の奇跡を信じられないユダの魂

  • 宗教で病気が治っては医者が困る
  • 私なくして、この教団があったはずはない

14.あの世で交流のある霊人とは

15.ユダは教団をどう見ているのか

  • 「私が来たから、この教団ができた」と考えている
  • 教団幹部が乗っ取り屋に見えている
  • 今、角の生えた悪魔が近くに来ている
  • どこまでも、「教団は自分がつくったものである」と言い張るユダ

16.同じような過ちを繰り返すのか

  • 今、身の回りで起きていることのなかに、意味を見つけるべき
  • マスコミが味方をしてくれれば正しいのか
  • 宗教においては、能力が高くても信仰がなければ意味がない

17.今、教団は信仰を試されている

  • 隠されていたものが出るべきときが来た
  • すべては、自己評価が高すぎることが原因