蔣介石の霊言

Tue, 30 Jun 2020 21:17:41 JST (1402d)
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- 「中華民国」初代総統 蔣介石の霊言 -
2019年2月7日、 特別説法堂
― 日本とアジアの平和を守る国家戦略 ―

綾織次郎及川幸久釈量子

1.中国建国の善悪を探る調査を続ける

  • 蔣介石を調べないと、根本的なところの善悪が分からない
  • 孫文の後継者・蔣介石には弱いところがあった
  • 財閥令嬢・宋美齢との再婚で、地位を固める

2.運命に翻弄される台湾、その原点へ

  • 毛沢東の率いる中国共産党に内戦で敗れ、台湾に逃げ込む
    (蔣経国)
  • 法家・商鞅の思想は、民主主義化の法治主義とは違う
  • 裏表、"二重性"があると言われる蔣介石を調べる
  • アジアの発火点・台湾の原点へ――蔣介石の招霊

3.蔣介石は、先の大戦、戦後をどう見たか

  • 「毛沢東は嫌い。本当は蹴散らすべきだった」
  • 「戦後のねじれ」は、すべて先の戦争に問題があったから?
  • 「ねじれ」の一因は蔣介石にもある点、どう考える
  • 「第二次国共合作」は正しい選択だったのか
  • 蔣介石が日本を敵にした、真の理由
  • 孫文とは霊界で会っているのか
  • 「日中戦争」、そして、台湾での「造神運動」
    (汪兆銘)
  • 宋美齢を妻にした意図は何だったのか
  • アジアでのデモクラシー革命の仕掛け人は、日本だった
  • 「アメリカと宋美齢との関係」は、本当はどうだったのか

4.蔣介石が明かす、南京大虐殺の実態

  • 「日本軍で大量虐殺をしたのなんか、見たことない」
  • 「帝国陸軍の将校たちは、神様みたいな立派な人たちだった」

5.1947年「2・28事件」の深層

  • 蔣介石は「2・28事件」の首謀者だったのか
  • 李登輝に対する蔣介石の評価は?
  • 田中角栄時代の裏切りは、ちょっと許せんな」
  • 暗黒の霧で囲まれた"結界要塞"がある中国
  • 「変節はなく、そのときどきの"真実"を生きているだけ」
  • 重ねて「2・28事件」の責任について問う

6.日米中の動きに揺れる台湾の今後

  • 蔡英文・現台湾総統の"中途半端さ"の理由
  • 北朝鮮同様の毛沢東の「先軍政治」が本当に正しかったのかを問え
  • 「北朝鮮あたりを料理できないようでは、中国はなかなか手強い」
  • 台湾のために、日本が採るべき方向とは
  • 中国人全体に対して張られている「見えない蜘蛛の巣」
  • 中国の「MOAB(大規模爆風爆弾)実験」が意味すること
  • 台湾が次に突きつけられる"踏み絵"

7.中国経済、崩壊の実態

  • 「包囲網をつくっても、日本が弱くてはどうにもならない」
  • 「今、日本が持つべき長期国家戦略」とは
  • 対中戦略を踏まえた政治と経済の「日本発の試み」が必要

8.中国の戦争計画にどう対抗するか

  • 「新しい神が立つか、無神論に押し流されるか」の戦い
  • 李登輝氏から贈られた映像
  • 中国の「2050年までの6つの戦争」にどう対処するか
  • 中国の内部では「最大の黄金期」が来るように見えている
  • 「アメリカは、"頭の弱いキングコング"みたいなところがある」
  • カント以降の近代合理主義が、無神論として完結する可能性

9.蔣介石、その転生の軌跡

10.中国包囲網の戦略・戦術

  • 中国の「人権弾圧」と「経済の歪み」を明らかにすべき
  • 中国には「電子マネージャック」の秘密プロジェクトがある
  • 「悪魔が総力を挙げてつくっている国」に負けてはいけない
  • 「『八紘一宇の思想』は、悪い思想ではなかった」
  • 強盗のような国があるなかで、「武器を捨てよ」思想は正しいのか
  • 台湾を国家として認める動きを
  • 言論と活動、国際包囲網で、世界をよい方向に導け

11.10周年になる幸福実現党、それは我欲のためではない

  • 国是、国論、マスコミを変えつつある幸福実現党
  • 真意が分かれば、応援してくれる人はいる