蓮舫の守護霊霊言
Tue, 30 Jun 2020 21:15:33 JST (1400d)
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- “民進党イメージ・キャラクター”の正体 -
2016年8月31日、 総合本部
1.民進党の「顔」・蓮舫氏の守護霊を招霊する
- 自民党幹部守護霊のリクエストに応える
- 「どういう人となりで、なぜ人気があるのか」を知りたい
- 一方的宣伝にならないように「人柄や能力」を公平に判定する
- 民進党の代表者として蓮舫氏の守護霊を招霊する
2.いきなり「結論」に入る蓮舫氏守護霊
- 「民進党と合流しないなら、宗教でいいじゃないですか」
- 「ダンディーで精力的、野性味を感じる」と質問者を持ち上げる
- 当時の「民主党政権」をどう見ているのか
- 「幸福実現党は民進党と”結婚”すれば運が向く」?
- 事業仕分けによる「スーパー堤防廃止」の責任は?
3.蓮舫人気で民進党は浮上するのか?
- 民進党・岡田克也代表への「つまらない男」発言の本音
- 「共産党との連合は考え直す余地がある」
- 幸福実現党が国民の支持を取れない理由について
- 東京で百万票を取る「人気の秘密」
4.蓮舫氏が日本のトップに立てば「アジアは一つになる」!?
- 安倍首相のタカ派路線が敗れたあとに浮上する「大義名分」とは
- 「次に期待されるのは言葉での友好外交」と考える蓮舫氏守護霊
- 「アメリカ的価値観を前提とした社会」を疑問視している
- 「今、中国のほうが資本主義の本場になっている」?
5.自民党と民進党、どちらが日本を護れるのか
- もし、蓮舫氏が首相になったら「日米同盟」はどうなるか
- 「歴史の趨勢から見たら、台湾と中国は一つになるべき」?
- 「民進党についていけば、中国を中心とする共栄圏ができる」?
- 先の大戦については、どう考えているのか
6.「憲法改正」「天皇の生前退位問題」について本音を訊く
- 日本を「中国圏」と言い切る蓮舫氏守護霊
- 「憲法改正」や「天皇生前退位」に対する見解とは
- 蓮舫氏守護霊が考える「日本と中国の関係」
- 「天皇陛下は民主主義に不快感を示しておられる」
- 「自由は権力である」と主張する蓮舫氏守護霊
7.経済政策も、やはり「中国シフト」なのか
- 安倍内閣を「倒産内閣」と評する蓮舫氏守護霊
- 「ほんとに、主権在民だと思っているわけ?」
- 日本と中国の「経済共同体」のあり方を示す
- 「一位は中国、二位は日本、三位は台湾でいいんじゃないですか?」
- 「崩壊寸前の中国経済を支える柱」として日本の財産を差し出す?
- 望みは、中国に吸収されて「大中華帝国の東京支部」となること?
8.蓮舫氏守護霊が語る「宗教観・信仰観」
- 目指すは「日本のジャンヌ・ダルク」
- 「先の大戦の戦犯である日本の神々は処刑すべし」と極論を吐く
- 日本神道を未開の宗教と決めつける蓮舫氏守護霊
- 「男性? 女性?」という問いに、なぜか言葉を濁す
9.中国寄りの思想を持つ蓮舫氏の「過去世」とは
- 過去世で縁のあった質問者に「情けない」と連発する蓮舫氏守護霊
- 江戸城を護り切れなかった新撰組に腹を立てる立場だった?
- 吉田松陰に狙われた幕府の要人の名前が明らかに
- 中国時代は自称・絶世の美女?
- 「中国だって、つらい時期を経験した」
- 中国にまつわる、蓮舫氏の「今世の使命」と「目指すこと」
- 「私の結論は『アメリカを追い出して、中国につこう』」
- 最後まで言い続けた「中国時代の到来」と「民進党との合流」
10.日本人は「隷従」と「自由」のどちらを選ぶのか
- 自民党幹事長守護霊とほぼ同じことを言っていた蓮舫氏守護霊
- 「隷属への道」か「自由への道」か、国民に問いたい
- 言論で戦えるものは戦わなければならない