菅義偉総理 就任直前の守護霊霊言
Sat, 17 Oct 2020 21:07:24 JST (1294d)
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- 菅官房長官(現・総理)の霊言 -
2020年9月2日、 特別説法堂
『天照大神よ、神罰は終わったか。』 <付録>
1.出馬会見前に現れた菅官房長官(現・総理)の守護霊
- 「不成仏霊撃退祈願曲」に霊が反応してくる
- 「自分が大将で出ていいか、大川総裁の意見をお聞きしたい」
- 「モリカケ」「桜」問題に幕を閉じるという役割が回ってきた
- 公約は、安倍さんがやるであろう政治を、一年は頑張ってやること
- リーダーでない者同士で世界を動かす「漂流の時代」へ
- 「私ねえ、あんまりPRしていないけれども、信仰心はあるんですよ」
- 総裁選への出馬を決意した気持ちを明かす
- 「冒頭解散がなければ、予算成立までは、まずはないと思う」
2.国内外の諸問題に対する菅氏守護霊の考え
- アメリカの情勢について意見を求められる
- 「何とかとりあえず一年間、死守」
- 安倍首相に表れていた「長期政権の弊害」
- 「私だけでは力不足」「大川先生からアイデアを頂きたい」
- 「天罰が継続されるかどうか」を気にする菅氏守護霊
- 「"ここの承認も取る必要がある"と思って、ご挨拶に来た」