菅直人氏の思想調査を試みる
Tue, 15 Dec 2015 21:33:59 JST (3063d)
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2010年6月2日、 総合本部
『国家社会主義とは何か』 第2章
1.霊としての自覚がある菅直人氏の守護霊
2.外交戦略についての本音とは
- 普天間基地問題は、鳩山氏の責任にして、自分は白紙で臨む
- アメリカ軍の基地は、30年ぐらいかけて全部撤去したい
- 北朝鮮の暴走は経済援助で止められる?
- 万一、北朝鮮が暴発しても、アメリカが助けてくれるだろう
- 「国家」や「主権」を否定したがる、菅直人氏の守護霊
- 日本は、”中国の内海に浮かんでいる島”のようなもの
- 中国の懐に飛び込んで運命共同体になるのが一番だ
- 沖縄を護る気などまったくない
- 「アメリカから中国に軸足を移す」、これが私の外交の基本路線だ
3.経済に対する基本姿勢
- 財務大臣を経験し、少し保守化した?
- 市民運動家なので、経済はさっぱり分からない
- 公約はしないが、消費税率は15%に上げるつもり
- 大企業の法人税を上げ、内部留保にも課税をしたい
- 「子ども手当」については、マスコミの反応等を見てから判断する
4.教育改革は必要なのか
- 基本的には、”ゆとり教育的なもの”がいいと考えている
- 「教育の効果」など、まったく信じていない
- 宗教に対してアンチだが全面地底はしない
5.菅氏が思い描いている「国家像」とは
6.前世は、サイパンで戦死した日本軍兵士
- 菅直人本人が運転手なら、私は奥部座席に座って指示を出す立場
- 「国家」や「アメリカ」を嫌う背景には、前世での戦死体験がある