菅直人氏の思想の源流
Sun, 13 Dec 2015 22:24:11 JST (3060d)
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- 市川房枝の霊示 -
2010年6月12日、 教祖殿・大悟館
『菅直人の原点を探る』 第1章
1.菅政権の発足に当たって
2.女性政治家・市川房枝を招霊する
3.市川房枝の死後の様子
- 自分が死んだことを自覚していない、市川房枝の霊
- 「自分はずっと闘病している」と思っていた
- 首が痛むのは、「まだ肉体がある」と思っている証拠
- 宗教と政治とは別ものと考えていた
- 不平等な世の中を放置している神仏には納得がいかない
4.当時、青年だった菅直人氏に教えたこと
- 「平等な社会」を目指していた市川房枝
- 菅氏に教えた”政治家としての正しい姿勢”とは何か
5.日本の安全保障と外交について
- アメリカ軍はアメリカに帰り、アジアのことはアジアに任せるべき
- 「北朝鮮は夢の国・理想の国」だと考えている
6.政治と宗教の関係を、どう考えるか
- 「マルクス主義があれば、宗教は要らない」と考える市川房枝の霊
- 「宗教と政治は分離していて関係がない」のか