菅官房長官の守護霊に訊く
Tue, 30 Jun 2020 21:14:47 JST (1405d)
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- 幸福実現党“国策捜査”の真相 -
2016年8月24日、 総合本部
1.幸福実現党との議論を望んでいる菅官房長官の守護霊を招霊する
- 幸福実現党への家宅捜索以降、東京近辺を覆う”黒い雲”
- 首相外遊中に「タヌキ・キツネ学」でゴソゴソと動く者に本心を訊く
- 裏で動いたり”昼行灯”したりせず、表に出てきて話をせよ
- 首相官邸の留守を預かる者の守護霊を招霊する
2.“異例の捜査”が行われている真相を訊く
- 「幸福実現党への捜査は決定していたこと」
- 選挙違反案件の背景にある狙いとは
- 「幸福実現党は自民党の邪魔をしている」
- 自民党の「北朝鮮や中国への方針」は7年間変わっていない
- 「幸福実現党を潰す」指示をしたことを認めた菅氏守護霊
3.幸福実現党の捜査を「終わらせるつもりはない」
- 「捜査を終わらせるかどうか」の試金石は今後の補選や地方選の動き
- 幸福実現党の政治参加を止めようとするのは「憲法違反」
- 幸福実現党への捜査は「9月5日で終わらせるつもりはない」!?
- これだけ「不当な逮捕」をされたら、普通の党は旗を降ろす?
- 官房長官が一言言えば、「警視総監」にも、「検察」にも伝わる
4.次期衆院選で菅氏守護霊が恐れていること
- アベノミクスを含め、「安倍政権」は瀬戸際に来ている
- 「幸福実現党は自民党のシンクタンクであるべき」?
- 「今回のことを通じて公明党にも恩を売った」と語る菅氏守護霊
- 「5万円の買収だろうが、団扇の”あれ”だろうが、何でもいい」
- 自民党がいちばん恐れているのは「次の衆院選挙」
- 幸福実現党が粘る理由が分かっていない菅氏守護霊
5.安倍政権はなぜ“宗教弾圧”をするのか
- 「蓮舫攻撃をやってくれるなら、少し考えてやってもいい」
- 「あんたがたが言うと、そのとおりに流れていくから面白くない」
- 安倍政権は”嫉妬内閣”であり”低偏差値内閣”
- 「言論統制は、ある程度必要ですよ」
- 「早く『第三の矢』を発信しろ」と迫る菅氏守護霊
- 「問題を上手に隠しながらやるのが政治」?
- 「おいた”が過ぎると痛い目に遭いますよ」という脅し
- 幸福実現党も公明党も「票数によって上手に利用する」
- 安倍政権は「なかなか厳しい局面に来ている」
6.「国家社会主義」へと向かう安倍政権の実態
- 「自民党攻撃をやめなさい」と訴えかけてくる菅氏守護霊
- 「あんたがたは政権与党に勝てると思っているのか」
- 幸福実現党は「自民党に刃向かう罪」を犯した?
- 「国民の幸福は安倍政権の延命」という考えに見え隠れする「人治主義」
7.安倍政権の“家老”としての策謀の数々
- 幸福実現党と小池百合子氏の関係を勘繰る菅氏守護霊
- 「幸福実現党の家宅捜索は国策捜査か」と騒ぎ出したマスコミ
- 天皇陛下に代わり、安倍首相を「元首」にしたい?
- 「安倍は国家なり」とまで断言する菅氏守護霊
- そもそも「プーチンとの関係強化」を言っていたのは誰なのか
- 幸福実現党が民進党攻撃をしたら、捜査の手が緩む」という持ちかけ
8.安倍政権の足元は崩れ始めている!?
- 足元が揺らいで焦る安倍政権に従わせるための「見せしめ」
- 幸福実現党に「解党はない!」
- 天変地異に関する、政治家としての見解とは
- 都知事選の敗北に対する恨みなのか
- 「他の宗教への見せしめ」としてのメッセージ
- 松島幹事長の発言を評価する菅氏守護霊
- 「国家社会主義」についてはどう考えているのか
- 菅氏守護霊に働く霊的な影響とは
9.もう安倍政権では日本を護れない
- 「日本に長期政権が必要」という理由
- 公明党と幸福実現党の今後を探る
- 「革命の時代」には昨日までの常識が崩れていく
- 菅氏守護霊が提案する「捜査を終わらせる条件」
10.宗教の「危険領域」に踏み込んだ安倍政権
- 菅氏守護霊が気にする「不吉なこと」
- 「ご家老以上ではない」菅氏守護霊
- 「安倍総理を護らなければいけない」と言い続ける菅氏守護霊
- この世の中で、やましいことは続けられない