草津赤鬼の霊言
Thu, 24 Dec 2020 21:13:58 JST (1225d)
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2020年10月21日、 特別説法堂
- 草津赤鬼の霊言 -
『鬼学入門』 第1部 第2章
1.草津赤鬼に訊く黒鬼の正体とは
- 草津赤鬼は仏の御使いであり、黒鬼とは鬼の格が違う
- 日本の歴史のなかで平定されて滅ぼされた者たちの「弱者連合」
- 固有の信仰が地下にいっぱいあるので、普遍的教えが簡単には入らない
- 奈良の葛城山あたりで朝廷に歯向かっていた種族が、黒鬼の正体
- 映画を通して起きていた"宗教戦争"
2.日本に根づく信仰観の問題点
- 土蜘蛛一族は「新しい真理」を妨害してきた
- 「身内を護る種族であるという意味では、純粋な国粋主義者」
- 区別がつかないものは全部、雑多に「妖怪」といわれることがある
- 日本は信仰心がないわけではないが、普遍的な神仏を弾く気がある
- 映画等を通して「国際的に知られることは"強いこと"」