色情地獄論(2)

Sun, 19 Jun 2022 14:37:25 JST (680d)
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2021年10月1日、 特別説法堂
- 草津赤鬼の霊言 -

1.「その男女関係は真っ当か」

―若い世代の性の乱れに喝!

  • 前回に続き「色情地獄の具体論」を訊く
  • 「みんな今、獣に変わっとる」
  • 肉体関係における「人・時・所」「TPO」とは
  • 低年齢化する性体験は「悪魔の手引き」?
  • やっぱり「八つ裂き」!? 中高生の肉体関係

2.「アメリカも九割以上が地獄」

―日本とは違う色情地獄の様相

  • アメリカの「進んだ文化」は唯物論のなれの果て?
  • アメリカの色情地獄は、日本とここが違う
  • 地獄に堕ちても「ここが天国」と思っている?

3.想像よりはるかに厳しい!現代霊界事情

  • 姦通やレイプの場合には、どう判定されるのか
  • 間違っている! 現代学生の恋愛観
  • 「騙し」「釣り」「股がけ」――赤鬼が許さない恋愛の代償とは
  • 世界の人に愛されたジョン・レノンの異性関係をどう見るか
  • 「"麻痺感"がある現代文明」――神仏の怒りは頂点に
  • ゼウスやカエサル、昔の権力者の場合は許されるのか?
  • 時代の逆説? 「禁欲したら子供が増える」
  • 「"罪人"がお札をネクタイに替えて歩いている」

4.それでも「救い」はある―「信仰」と「回心」

  • 「神様は原則、無慈悲」と一喝する草津赤鬼
  • 「信仰を持って、善行をしなければ、君たちは天国には来れません!」
  • 色情問題に「情状酌量の余地」はあるのか?
  • 天使や菩薩たちも地獄に「トレーニー(研修生)」としてやって来る

5.草津赤鬼が語る「人間の条件」とは

  • 信仰心を持たずに生きている人間は「人間ではない」
  • 「健全な家庭を育むのは人間として当たり前」と考えているか
  • 「戒律なんてないに等しい」――宗教を学ぶ若者にも一喝!

6.戦慄の一喝―「みんな沈んでいただきます」

  • 「耐えられない」「好きすぎて、すべて欲しくなる」という人へ
  • 「みんな滅亡への道を、今、走っている」
  • カミソリの刃の上を歩いているような「この世の怖さ」を知れ

7.“泥沼”のなかに身を沈めて救おうとする菩薩たちもいる

  • 地獄で「潜入捜査官」のように、光を隠して…
  • 「わしも本当は、赤鬼よりもずーっと尊い存在かもしれない」
  • どんな環境のなかからも、光の天使は出てくる
  • トータルの光が大きいと、いろいろな経験が許されることもある
  • 一部、異性好きで、魔女や仙女など「裏側」の人もいる

8.「血の池、針の山をなめるんじゃねえ!」

  • 同調圧力で狂ったことを言う人は、「獣権」に移してあげよう
  • 「信じたくない人は、来世で会いましょう」