色情地獄論
Tue, 17 May 2022 21:28:14 JST (712d)
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2021年9月30日、 特別説法堂
- 草津の赤鬼の霊言 -
1.“普通の人”ほど関係がある「死後のお裁き」
- 具体的な「色情地獄論」を聴くため、草津の赤鬼を招霊する
- 「普通の人が地獄へ行くと思ったら間違いない」
- 「死んで地獄があるなんて知らなかった」と言う人が多い
2.現代にも実在する色情地獄の様相
- 地獄に堕ちると、美男美女が醜い姿に変わる
- 血の池、針の山、刀葉林、畜生道…色情地獄もいろいろある
- 「次は動物の体に入れ」というコースもある
3.天国と地獄を分ける「恋愛観」とは
- LGBTQも"釜茹で"の対象になる
- 思っている以上に厳しい「異性遊び」をした人の「罪」
- 風俗を乱したマスコミ人も"頭を割られる"
- 無念のうちに堕ろされた子供たちはどうなる?
4.信仰者であっても多い「転落の道」
- 「南無阿弥陀仏だけで救われる」は本当か?
- 短期間の禁欲生活をするタイの出家制度の問題点とは?
- 間違った宗教で道を踏み外した人が行く、"専門の地獄"
5.戒律の目的と出家修行者に求められる厳しさ
- 戒律を守っている修行者を犯した者は、どうなる?
- 戒律を守ることで、人はどう変わっていくのか
- 在家と変わらないスタイルの出家者にとっての「出世間」とは?
6.草津の赤鬼が斬る、現代の恋愛の「天国・地獄度」
- 男女の恋愛の9割は「ろくでもない!」
- 血の池地獄はもう満員、閉園したいぐらい?
- 血の池地獄が「血」でできているのは、なぜ?
- このままでは、人類は見捨てられる?
7.地獄に堕ちないための「命綱」とは
- 若いうちは外見で騙せることもあるが、40歳以降は通用しない
- 男女関係やリーダーに求められる「誠実さ」「真面目さ」
- 地獄に行く人が持っている「六大煩悩」
- 「色情地獄はある。そう簡単には逃げられんよ」