自由・民主・信仰の世界
Wed, 16 Feb 2022 20:35:50 JST (808d)
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2019年5月14日、 千葉県・幕張メッセ
『自由・民主・信仰の世界』 第1章
1.国論と諸外国に影響を与えたオピニオン
- 立党十年を迎えた幸福実現党の理念
- オピニオンで日本を引っ張り、諸外国にも影響を与えている
2.人を幸福にする政治理念(1)――「自由」とは何か
- 「自由」には「国家からの自由」と「国家への自由」の二つがある
- 国家からの自由――「言論の自由」などをいかに護るか
- 国家への自由――国民の声を集めて国家をつくり直す
- 中国が自由を奪ったウィグル・チベット・モンゴル、そして台湾は・・・・・
3.人を幸福にする政治理念(2)――「民主」とは何か
- 幸福の科学が民主主義を世界に広げたい理由
- 民主主義で人々の幸福が担保されるのは大事なこと
- 実は「歴代大統領が積み残した仕事」をしているトランプ大統領
- クリントン大統領の時代から始まった「中国優遇」
- 「バイ・ジャパニーズ」で米中貿易戦争の波風を乗り切る
- 劇薬のように効いているトランプ大統領の経済政策
4.人を幸福にする政治理念(3)――「信仰」とは何か
- 政治学者トクヴィルが指摘した「民主主義の危険な面」
- トクヴィルは「共産主義の時代」が来ることを予見していた
5.「自由・民主・信仰」を抑圧する中国、北朝鮮
6.韓国の「民主主義の変質」と「国の未来」
- 「反日全体主義」傾向が出ている韓国の問題点
- 「光州事件」に見る韓国の軍事独裁
- トランプ氏が文氏との会談を「一、二分だけ」にした意味
- 映画「ユリョン」の評価の差に見る日本と韓国の意識格差
- 日韓請求権協定は、日本が取れるもののほうが多かったから結ばれた
7.「自由・民主・信仰」を世界へ
- 日本政府は拉致問題を起こした北朝鮮に損害賠償を請求せよ
- 今、「善悪」や「日本の未来」を理路整然と語れる議員はいるのか
- 「自由・民主・信仰」の価値観を持つ国を増やすのが幸福実現党の目的