自分をもっとほめてみよう
Tue, 17 Feb 2015 21:23:26 JST (3365d)
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- マイナスの自己像からの脱出 -
2005年10月2日、 『希望の法』 第1章
1.現代社会に蔓延する[鬱]
- 鬱状態になるとマイナスのことばかりを考える
- 惨めな自己像は客観的に見て正しいのか
2.なぜ鬱になるのか
- 転勤や結婚などの環境の変化がきっかけになる
- 経験していない未知なることへの恐怖
- 成功と不安は裏表である
- 一流校に入って劣等感の塊になる人もいる
3.競争社会をどう見るか
- 競争のない社会は堕落する
- 勝ち負けの物差しは一つではない
- 宗教はストレス社会の中和剤
- 「幸・不幸」の相対感がなければ達成感は味わえない
4.自分自身との戦いに生きる
- 能力には限界があるが、成長は無限である
- 長く頑張りつづけると遠くまで行く
- 執念なくして天才になった人はいない
- 一つの分野に絞り込んだほうが実りが大きい
- 変化していく自分を楽しむ
5.自分で自分をほめる努力を
- 自分のよいところを見つける
- 動物から見たら人間はスーパーコンピュータ
- 「無念無想」や「無我」の境地を目指そう