自分の守護霊や生霊をコントロールする法
Sun, 22 Apr 2018 22:00:56 JST (2204d)
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2017年9月13日、 特別説法堂
『宗教者の条件』 第1章 Q2
Q.
- 本人の心境が悪い場合には、その守護霊や生霊が他人に迷惑をかけるというケースがありますが、「宗教者が自分自身の守護霊や生霊をコントロールする方法」について教えてください。
A.
- この世の社会では、「想念のなみ」のなかで生活をしている
- 宗教者が直面する「出世間の衝動」と「俗世間での救済の仕事」の葛藤
- 仏教で言う[上求菩提」と「[下化衆生」の兼ね合いをどうするか
- 「俗世の人へのうらやみ」が不満として現れる場合
- 出家においては「何を捨てたか」が問われる
- 宗教に従事する者は「内面的な喜び」を求めよ
- 強い念波のなかで競争にさらされている俗世間
- 空海にご飯を供える仕事とマイクロソフトの社員の仕事
- 人々のために自分を捧げて生きる人に「徳」は生まれる
- 不満が強くなったときには「[三福」の心をチェックする