自らを人財に育てるには
Sun, 24 Sep 2017 19:27:50 JST (2414d)
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- 正直な言葉の上に、この国の未来を築け -
2017年9月17日
愛媛県新居浜市・リーガロイヤルホテル新居浜
愛媛県新居浜市・リーガロイヤルホテル新居浜
『自分の国は自分で守れ』 第2章
1.台風18号直撃のなか、四国・新居浜で講演
2.日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件
- 「教育」が、資源のない日本の国力を富ませた
- 「能力」「体力」に続き、必要な「人財の条件」とは
3.人前で話すことの終わりなき修行
- 最初は小さな場所でも、そこで評判を大きくすること
- 都市部での街宣で、私が大きな声を出す理由
- 情熱に加え、「具体的に実現するための詰め」が大事
4.自民党の"バラマキ選挙"で、一千兆円の借金が
- 一線百兆円の国家財政赤字は自民党がつくった
- 「マイナス金利」は資本主義の精神に反している
- 「善の循環」があって初めて経済は発展していく
- 「アベノミクス」が失速し、経済について言わなくなった安部政権
5.国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき
- 国のトップがニュースの内容までチェックしている北朝鮮
- 「国民全体の幸福」を願わないような政権であってはならない
6.安倍首相の外交には、実は二つの問題点がある
- 日本は、北朝鮮に対して明瞭な言葉を使って話せ
- 日本の生存権をほかの国に委ねてよいのか
7.日本の活力を失わせている「許認可行政」
- 政府は「民間の活力を奪っている部分」を考え直すべきである
- 公務員が民間の1・5倍の給料なのに「増税」とは何事か
8.現在は、元寇、明治維新に続く三番目の「国防の時代」
- 宗教が政治に繰り出すのは、おかしいことではない
- 今、日本に、「三番目の改革」が必要な時が来ている