習近平守護霊の霊言
Sat, 15 Aug 2020 15:36:37 JST (1352d)
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- 習近平守護霊の霊言 -
2020年7月16日、 特別説法堂
『大中華帝国崩壊への序曲』 第四部 第1章
1.やって来た「悪魔」の正体を探る
- 呪いの言葉を語り続ける悪魔
- 半年で120回以上、法話が説かれていることを嫌がる
2.悪魔の「正体」と「目的」とは
- 「習近平こそは、地に降臨した神だろう」と語る
- 中国の川の氾濫を止めることができない習近平氏守護霊
- 「自分の考えが神の言葉になる」と言い、日本に4兆円を要求する
- あくまでも「自分は世界神だ」と言い張る
- 「大川隆法は、世界神である中国皇帝の正反対のところにいる」
- 結局言いたかったのは、「洪水対策で4兆円、食料対策で2兆円欲しい」ということ
- "自己中"の奪う姿勢を指摘され、話をすり替える
3.「民主主義」や「国民への慈悲」を理解しない中国の悪魔
- 中国におけるコロナウィルス、洪水、バッタの被害実態を訊く
- 「民主主義」も、すべての人に「仏性」が宿っていることも認めない
- 娘娘が目覚めて活動することを嫌がる
- 「人間を所有物にする人こそ神」と主張する
- 洞庭湖娘娘を招霊し、 習近平氏守護霊を退散させる