習近平守護霊の霊言
Fri, 27 Sep 2019 19:09:49 JST (1675d)
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2019年9月3日、 総合本部
- 習近平守護霊の霊言 -
『自由のために、戦うべきは今』 第1章
1.香港と台湾に迫る「恐怖の支配」
- 習近平氏の守護霊に、潜在意識の方針を訊く
- 「10月1日までに」「台湾総裁選の前に」と言及
- 「香港長官は、辞めるぐらいなら撃ち殺されるほうが・・・・・」
- 7万人の人民解放軍がすでに展開か
- ウイグルなどに飛び火する恐れがあるから「踏み潰す」
- 「恐怖こそ、支配者のいちばんの道具」
- 次は「中国・台湾省」、フィリピン、ベトナム、タイまで
2.2020年の米大統領選でトランプを「落とす」
- 「台湾に武器を売却したトランプは世界の顰蹙を買った」と主張
- 台湾でも高雄市長を「入れ替えた」
- 貿易戦争について本心ではどう思っている?
3.非常に古い、その政治・人権感覚
- 「世界に"中国型民主主義"を広げる」
- 若い世代を「一網打尽にして、ウイグルに連れて行く」
- 「民主化を考える"ネズミ"は出て行け。 そうすれば"平和"に」
- 「国民に自由を与える必要はない、全員公務員なんだから」
- 香港、深圳などを合わせて大きな金融・貿易都市圏を形成
- アメリカの力を潜在意識で大きく見誤っている状況
- 51年ぶりの税収減と高齢化に「穴を掘って人を埋めますから」
- 「人権は間違った西洋思想、そんなものは、ない」
4.「日本は国がなくなるだろう」
- 中国経済の落ち込み度合いを根本的に見誤っている状態
- 来年の国賓訪日は「皇室を存続させるかどうか下見に」
- 「玉城沖縄県知事は実にいい」「国際法は中国国内法と一緒」
5.対主要国の外交方針
- 対アメリア――宇宙軍、5G通信網で中国は勝利する
- 対ロシア――ロシアは中国についてくるしか生き残る道はない?
- 対中東――ポイントは石油の供給
- 対カナダ・イタリア・ギリシャ・フランス
- 対インド――中国から見たら500年遅れている
- 対台湾――今の世代が生きているうちに併合
6.「西洋かぶれは、病気」
- 「民主化すると、統治能力が低減する」
- 習近平氏に諫言する人がおらず、まともな情報が入っていない様子
7.毛沢東、秦の始皇帝を超える野望
- 「毛沢東は利用できるうちは利用する」
- 「日本の安倍と同じく、後継者と目されたものは消していく」
- 「キリスト教は、20憶人に主権・人権を与えてどうするんだよ!」
- 監視国家づくりに寄与している習近平氏の娘の役割
(チンギス・ハーン、習明沢)
8.アグネス・チョウ氏へのメッセージ
- 「アグネス守護霊に、どのように死にたいかを訊いておいてくれ」
- 「私は終身制。 トランプが終わっても、やっている」