習近平の娘・習明沢の守護霊霊言
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2019年9月17日、 特別説法堂
- 習明沢の霊言 -
綾織次郎、藤井幹久、小林真由美
1.習近平氏守護霊が「後継者」と語った習明沢氏とは何者か
- 習近平氏の娘・習明沢氏は実質上の後継者となるのか
- アメリカ留学帰りの習明沢氏はどんな思想の持ち主なのか
- 「孔子学院」によるスパイ活動と「法輪功」信者の悲惨な実態
- 「世界初」で明らかにする習明沢氏の実像
- 習近平氏の一人娘・習明沢氏の守護霊を招霊し、その本心を探る
2.中国は「緩やかな統一」でよい
- 「父の評判が悪くて、カバーしなきゃいけないのかなあ」
- 習近平氏による全国一律の共産主義に懸念を表す
3.香港・台湾の「囲い込み」作戦とは
- このままだと、香港のデモは"第二の天安門事件"になるかもしれない
- 今の北京の雰囲気から見れば、デモ活動のリーダーは殺される
- 「私も父も、経済がそれほどよくは見えていない」
- 今、台湾や香港をどのように囲い込むかを考えている
4.「監視社会」の影のリーダー
- 「日本も、そうとうやられてますよ」
- 「父の評判を上げるのが私の仕事」
- マルクス・レーニン主義を利用しているだけの中国
- 言うことをきかない異民族には、北京政府も手を焼いている
- 「共産党政権が崩壊する危険はある」
- 「中国は最高度の高度成長をしている」?
5.習近平氏の「後継者」なのか
- 習近平氏には「頑張ってもらわないと」
- 習明沢氏は習近平氏の後継者になりうるのか
- 「海外の評判が、習近平に客観的に入っているかは分からない」
6.「中国電脳革命」の恐るべき実態
- AIを使って、香港デモを監視している
- 「幸福なファシズム」を目指している?
- 暴力を使わずに、人を完全に管理できる可能性を持つ電子マネー
- 中国型システムを貧しい国に輸出しようとしている理由
7.日米英は「後れている」
- アメリカの「発展・自由・民主主義」について思うこと
- 監視社会は「イギリスと大きく変わらない」?
- 「日本は、警察もマスコミも後れている」
8.宗教、そして、幸福の科学について
- 「キリスト教や大きな組織の団体は、国家の脅威になりえる」
- 習明沢氏守護霊は、「宗教」をどう見ている?
- 総裁の分析を「総力を挙げてやっている」
- 総裁の説く中国の未来像も「一つの選択肢」
- 習明沢氏守護霊は、幸福の科学の「霊言集」をどう見ている?
- 「金正恩の守護霊霊言」を心理学的に分析すると?
9.世界制覇の野望とそのルーツ
- 習明沢氏守護霊が「反日的な気持ち」を持っていない理由とは?
- 「ベトナムやミャンマーからヨーロッパまで視野に入っている」
- 「チンギス・ハーン」の時代も親子だったのか
- 「2030年から35年には、アメリカを超えたい」
- 幸福とは、「中国人が世界のトップに立つ」こと?
- 「南北朝鮮は、合併したと思ったら、次は中国の一省になる」
10.AIでも分析できない総裁
- 幸福実現党の「言論波及効果」のところが気になっている
- 「総裁は、中国の敵か味方か分からない」
- 「投票で大統領になれるなら、別に民主主義でも構わない」
- 「カナダを親中にしない」というのは、いちばん嫌な兵法
- 「自由」と「民主主義」の意味を分かっているのか
11.習明沢氏の「本質」が見えてきた
- いちばん怖いのは「中国初の大不況」が起きること
- 「父親の代弁ができて、よかった」
- 「総裁は、もうちょっとカリスマ性を出せばいい」
- 習明沢氏は、本質的には習近平氏と変わらない?
12.守護霊霊言を終えて――未来恐るべし
(江青)