習近平の娘・習明沢の守護霊霊言

Fri, 18 Feb 2022 21:21:07 JST (800d)
Top > 習近平の娘・習明沢の守護霊霊言
2019年9月17日、 特別説法堂
- 習明沢の霊言 -
綾織次郎、藤井幹久、小林真由美

1.習近平氏守護霊が「後継者」と語った習明沢氏とは何者か

  • 習近平氏の娘・習明沢氏は実質上の後継者となるのか
  • アメリカ留学帰りの習明沢氏はどんな思想の持ち主なのか
  • 「孔子学院」によるスパイ活動と「法輪功」信者の悲惨な実態
  • 「世界初」で明らかにする習明沢氏の実像
  • 習近平氏の一人娘・習明沢氏の守護霊を招霊し、その本心を探る

2.中国は「緩やかな統一」でよい

  • 「父の評判が悪くて、カバーしなきゃいけないのかなあ」
  • 習近平氏による全国一律の共産主義に懸念を表す

3.香港・台湾の「囲い込み」作戦とは

  • このままだと、香港のデモは"第二の天安門事件"になるかもしれない
  • 今の北京の雰囲気から見れば、デモ活動のリーダーは殺される
  • 「私も父も、経済がそれほどよくは見えていない」
  • 今、台湾や香港をどのように囲い込むかを考えている

4.「監視社会」の影のリーダー

  • 「日本も、そうとうやられてますよ」
  • 「父の評判を上げるのが私の仕事」
  • マルクス・レーニン主義を利用しているだけの中国
  • 言うことをきかない異民族には、北京政府も手を焼いている
  • 「共産党政権が崩壊する危険はある」
  • 「中国は最高度の高度成長をしている」?

5.習近平氏の「後継者」なのか

  • 習近平氏には「頑張ってもらわないと」
  • 習明沢氏は習近平氏の後継者になりうるのか
  • 「海外の評判が、習近平に客観的に入っているかは分からない」

6.「中国電脳革命」の恐るべき実態

  • AIを使って、香港デモを監視している
  • 「幸福なファシズム」を目指している?
  • 暴力を使わずに、人を完全に管理できる可能性を持つ電子マネー
  • 中国型システムを貧しい国に輸出しようとしている理由

7.日米英は「後れている」

  • アメリカの「発展・自由・民主主義」について思うこと
  • 監視社会は「イギリスと大きく変わらない」?
  • 「日本は、警察もマスコミも後れている」

8.宗教、そして、幸福の科学について

  • 「キリスト教や大きな組織の団体は、国家の脅威になりえる」
  • 習明沢氏守護霊は、「宗教」をどう見ている?
  • 総裁の分析を「総力を挙げてやっている」
  • 総裁の説く中国の未来像も「一つの選択肢」
  • 習明沢氏守護霊は、幸福の科学の「霊言集」をどう見ている?
  • 「金正恩の守護霊霊言」を心理学的に分析すると?

9.世界制覇の野望とそのルーツ

  • 習明沢氏守護霊が「反日的な気持ち」を持っていない理由とは?
  • 「ベトナムやミャンマーからヨーロッパまで視野に入っている」
  • チンギス・ハーン」の時代も親子だったのか
  • 「2030年から35年には、アメリカを超えたい」
  • 幸福とは、「中国人が世界のトップに立つ」こと?
  • 「南北朝鮮は、合併したと思ったら、次は中国の一省になる」

10.AIでも分析できない総裁

  • 幸福実現党の「言論波及効果」のところが気になっている
  • 「総裁は、中国の敵か味方か分からない」
  • 「投票で大統領になれるなら、別に民主主義でも構わない」
  • 「カナダを親中にしない」というのは、いちばん嫌な兵法
  • 「自由」と「民主主義」の意味を分かっているのか

11.習明沢氏の「本質」が見えてきた

  • いちばん怖いのは「中国初の大不況」が起きること
  • 「父親の代弁ができて、よかった」
  • 「総裁は、もうちょっとカリスマ性を出せばいい」
  • 習明沢氏は、本質的には習近平氏と変わらない?

12.守護霊霊言を終えて――未来恐るべし

(江青)