習近平 世界支配へのシナリオ
Fri, 18 Feb 2022 21:21:48 JST (800d)
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- 米朝会談に隠された中国の狙い -
2018年6月21日、 特別説法堂
1.米朝首脳会談後の中国の戦略を読む
- 2010年から習近平の危険性を警告していた幸福の科学
- 米朝会談の流れを読めない日米のマスコミの見解
- 会談前に中国に飛び込んだ金正恩の真意
- 3人の霊人に「米朝首脳会談をどう見るか」を訊いた
- 北朝鮮が絡んだことで米中覇権戦争が早く始まる可能性も
2.「独裁国家は強く、民主主義国家は弱い」
- 「いよいよわしの時代がやってきた」
(チンギス・ハーン) - 米朝首脳会談の成果は「半分ずつ」
- 北朝鮮は「中国の一省にしかすぎない」
- マスコミの放し飼いが国を弱くする
3.米朝首脳会談は、習近平のシナリオだった?
- 最大の勝利者は中国なのか
- 北朝鮮の生殺与奪のキーは中国が握っている
4.北朝鮮の開放は世界に何をもたらすか
- 中国の「肉を切らせて骨を断つ」考え方
- 「急速な中国の登場」は何を意味するか
(マハティール・ビン・モハマド、ロドリゴ・ドゥテルテ) - アメリカを北朝鮮にくっつけている間に台湾を取る
- 中朝首脳会談で交わされたやり取りとは
- 日米は、"すり鉢地獄"の北朝鮮から逃げられなくなる
- 北朝鮮の"すり鉢"を使って韓国を逆支配する
- 安倍首相が偽物の遺骨を引き取るためにいくら援助するか
5.米中貿易戦争の行方
- アメリカは戦える状態ではない?
- 「中国はアメリカに大恐慌を起こせる」
- 「世界史は、中国の一国支配に変わる」
- トランプは、北朝鮮の脅威が減ったことで軍事費の削減に入る
6.2020年に向けた、習近平の覇権戦略
- 「台湾は牛と競争するカエルみたいなもの」
- 「一帯一路構想」でアメリカを孤立させる
- 宗教の問題への対策は?
- 対インド戦略の中身
- 「国民の生活は全部監視している」
7.ロシアと日本を"落とす"戦略
- 中国国内での改革の可能性は?
(ウィンストン・チャーチル) - ロシアを脅威とは考えていない習近平守護霊
(ウラジーミル・プーチン) - 「日本は勝手に没落してろ」
- 「東京空襲と台湾占領を同時にやる」
- 「日本の国会は要らない。早く閉じたほうがいい」
8.それは、自信か驕りか
- トランプを甘く見過ぎているのか?
- 中国は再び宗教で倒されることはないのか
- 習近平は、霊界の秦の始皇帝から指導を受けているのか
9.民主主義が終わりを迎える?
- "習帝国"が目指すものとは
(袁世凱) - 「民主主義は退化」と語る習近平守護霊
- 習近平に死角があるとすれば
- 「トランプは保安官ぐらいにしか見えない」
- 中国人の大量移民による日本支配計画
- 「米朝会談は私の掌の上で踊っているにすぎない」