繁栄を招くための考え方

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2018年11月25日、 北海道・千歳市民文化センター

1.現代文明を揺るがす天災や電気事情

  • 天変地異が多かった平成の時代
  • シドニーで経験した、今回の北海道のような「大きな停電」
  • ドイツ、北海道、インドでも不安を感じた電気事情

2.「長期不況の原因」と「アメリカの意図」

  • 長期不況の引き金、「拓銀」『山一』倒産が起きた真の原因
  • 1990年代後半に日銀特融が発動されなかった理由
  • 今の日銀の金融政策では「デフレ脱却」が難しい理由
  • ほとんど間違っていなかった「幸福の科学の政治・経済的な発言」

3.今、「日露平和条約」を進めるべき理由

  • マスコミ情報では「日露平和条約」問題への対応は分からない
  • 大統領選の結果を言い当てた「ドナルド大統領の守護霊霊言」
  • 「日露平和条約」を結ぶメリットと条件

4.リニア時代の原発の必要性と世界構想

  • 原発の危険性を軽減する日本の技術者の勘
  • 安全の上に安全を重ねた設計の考え方
  • 中国の「一帯一路」に対抗する構想

5.仮想通貨社会とコンピュータ化経営の危機とは

  • キャッシュレス経済は、なぜ危険か
  • 経営判断や営業ができるのは「コンピュータ」ではなく「人」

6.仕事・経営・社会に「繁栄を招く考え方」とは

  • トップレベルの営業マンに共通する特徴
  • 「世のため、人のため」という気持ちが成功と繁栄をもたらす
  • 「天国に還れるような生き方」とは