繁栄を招くための考え方
Fri, 18 Feb 2022 21:29:19 JST (804d)
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2018年11月25日、 北海道・千歳市民文化センター
『自由・民主・信仰の世界』 第2章
1.現代文明を揺るがす天災や電気事情
- 天変地異が多かった平成の時代
- シドニーで経験した、今回の北海道のような「大きな停電」
- ドイツ、北海道、インドでも不安を感じた電気事情
2.「長期不況の原因」と「アメリカの意図」
- 長期不況の引き金、「拓銀」『山一』倒産が起きた真の原因
- 1990年代後半に日銀特融が発動されなかった理由
- 今の日銀の金融政策では「デフレ脱却」が難しい理由
- ほとんど間違っていなかった「幸福の科学の政治・経済的な発言」
3.今、「日露平和条約」を進めるべき理由
- マスコミ情報では「日露平和条約」問題への対応は分からない
- 大統領選の結果を言い当てた「ドナルド大統領の守護霊霊言」
- 「日露平和条約」を結ぶメリットと条件
4.リニア時代の原発の必要性と世界構想
- 原発の危険性を軽減する日本の技術者の勘
- 安全の上に安全を重ねた設計の考え方
- 中国の「一帯一路」に対抗する構想
5.仮想通貨社会とコンピュータ化経営の危機とは
- キャッシュレス経済は、なぜ危険か
- 経営判断や営業ができるのは「コンピュータ」ではなく「人」
6.仕事・経営・社会に「繁栄を招く考え方」とは
- トップレベルの営業マンに共通する特徴
- 「世のため、人のため」という気持ちが成功と繁栄をもたらす
- 「天国に還れるような生き方」とは