直撃インタビュー 総裁、宏洋問題に答える
Fri, 18 Feb 2022 21:36:54 JST (807d)
Top > 総裁、宏洋問題に答える
2019年2月21日、 総合本部
大川咲也加、酒井太守、大田薫 里村英一、佐藤悠人、水谷共宏、高間智生、竜の口法子
1.結婚強制は事実ではなく、「宏洋氏の妄想」
- 「週刊文春」の記事は明確な「信義則違反」
- 千眼さんに結婚されたら困る状態だった
- 宏洋氏には"憎まれる才能"がある
- 「いつか清水富美加と共演したい」と言っていた宏洋氏
- 「振られた」と勘違いして逆上した宏洋氏
- 自らの霊言を根拠にして千眼美子さんとの結婚を主張した宏洋氏
- 「2017年11月18日に、実際に起きていたこと」とは
- 「総裁の霊言」と「弟子のチャネラーの霊言」との違い
2.宏洋氏の基本的な「思考スタイル」とは
- 宏洋氏は「仕事よりも女性を取る」
- なぜ、「結婚を強制された」という空想話が出来上がったのか
- 「政略結婚」でもいいから、結婚したかった芸能人もいた
- 時系列的に見ても不可能な結婚の強要
3.「信仰心がなかった」という詭弁と「無責任男」の行状
- 修行をしていないため「霊の区別」がつかない宏洋氏
- はっきり言えば、「無責任男」
- 地方への転勤を嫌がり、幸福の科学に戻ってきたのが真相
- 教団を揺さぶっているのは、教団のお金を引き出そうとしているから
- 名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった
- 社長をやり、脚本も書き、主演もやり、独裁体制を築こうとした
- 俳優として「新人」であり、明らかに「素人」だった
- 「映画の主演を通じて、実質上、教団を支配できる」と考えたのだろう
- 「エル・カンターレ信仰をもつことの大切さ」を語っていた宏洋氏
- 宏洋氏の守護霊が生まれる前に伝えてきた「人生計画」
- 異常な子育てをされたというよりも、「本人の性格の問題」
- 小学校の前には、子供向けの塾や英会話教室に通っていたこともある
- 宏洋氏には、今でも大人にならない部分がある
4.NSP社長「失格」の理由
- 宏洋氏が社長解任理由に一切反論してこない理由とは
- 宏洋氏の問題点(1)――信仰心にズレがあり、総裁先生と違う指示が来る
- 宏洋氏の問題点(2)――勤務姿勢が悪く、週一日しか出社しない
- 宏洋氏の問題点(3)――経営判断ができない
- 「経営能力」「経営判断」に関する宏洋氏の問題点
- 権力を使ったパワハラ・セクハラ案件
5.「後継者問題」について、気になる三つの点
- 家事がまったくできない母親のもとでは飢え死にする可能性があった
- 生活場だけでばく、仕事場でもある大悟館
- 子供たちのほうが勧めた「離婚」
- 仕事でも限界が来ていた前妻
- 習慣が正反対の秋田出身の人と結婚し、心労が続いた経験
- 再婚の際には「宏洋氏でも家にいられるような人」という条件も考えた
- 紫央さんは「仕事の詰め」が非常に正確で、きちっとしている
- お兄さんよい人で、「出家後の評判」もよかった紫央さん
- 再婚は、いろいろなことを考えた上でのものだった
- 前妻との結婚こそ、実は「強制結婚」だった
- 「財産相続について、分かっていない」と思われる宏洋氏
- 離婚の際、「パパについていきなさい」と言ったのは前妻だった
- 信仰を理解できなかった前妻のきょう子氏
- 離婚まで5年近くかかったのは、きょう子氏の改心を待ったから
- 再婚相手を選んだのは、あくまでも総裁自身
- 宏洋氏の発言には「記憶違い」「思い込み」が多い
- きょう子氏との離婚は、教団の未来を考えた上での苦渋の決断
- 再婚相手は、子供たちに相談する前に、すでに決断していた
- 名誉欲や金銭欲にまみれているのは宏洋氏のほう
- 総裁が前妻との離婚に至った経緯
- 「パパについていきなさい」という言葉の真意
- 海外巡錫や映画公開前に邪魔するやり方は、きょう子氏と同じ
6.本当は「後継者」になりたかった宏洋氏
- 信仰心がないのに後を継ぎたがるのは「地位欲・名誉欲・金銭欲」
- 中学時代から素行が悪かった宏洋氏
- 学生時代の宏洋氏を映画の仕事に従事させた理由
- 宏洋氏は映画を通じて「自分の願望」を実現しようとしていた
- 映画「仏陀再誕」の挿入歌への姿勢が示した「独裁的性格」
- 大学卒業後の「リーダー教育」に反感を持った宏洋氏
- 幸福の科学の映画は有名監督の作品とも戦っている
- 「プロ対プロ」の戦いになって、要求レベルは上がっている
- 宏洋氏に悟ってほしかった「自信の実力」と「甘さ」
- 公式に「長男が後継者」と言われたことは一度もない
- 「きょうだい間で憎しみ合っている」という事実はない
- 総裁の本質は「法」
7.宏洋氏の性格と行動に見る"金正恩性"
- 「バカ波動」「監視カメラ」等の真相
- 「総裁に怒られたことはほぼない」と発言していた宏洋氏
- ヨイショされていることに気づかない宏洋氏を戒めたことはある
- 期待して使い、失敗した例が宏洋氏
- 妹から見た、兄・宏洋氏の実像
- 宏洋氏は「内弁慶で裏表のあるタイプ」
- 「文春」インタビューの意図を読む
- 宏洋氏にかかわった人は"悪人"にされるか、不幸になる
- 独裁者の素質を持った宏洋氏
- 極めて"危険な手"を打ってしまった「文春」の行く末を案じる
- どのようにして霊能力をコントロールするかを学ぶ必要がある