結婚不適合症候群について考える
Sun, 31 Oct 2021 18:42:07 JST (916d)
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2015年3月25日、 特別説法堂
- A Theory for Women's Happiness -
1.結婚前後のギャップを乗り越えられるか*1
- 新婚前後のギャップを乗り越えられない人が多い
- 「結婚後に来る危機」を予想していない結婚前の二人
- 似た者同士の結婚でも難しい問題が待っている
- 遊び好きの女性も結婚後は考え方は変わってくる
- 夫の帰りが遅いことに我慢ならなくなる妻
- お互いによいところを見せている独身時代
- 結婚後に目にする「すっぴんでラフな格好の妻」
- 結婚前とあまりに違う姿で、"戦力外"と思われる夫
- 結婚前後では、状況の「落差」があることを知るべき
2.何が夫婦の危機につながるのか【妻編】*2
- 実家の母親との「落差」に驚く
- 仕事ができる女性が家事をしたがらない理由
- 離婚の時代に備えることを教えていた女子高の教師
- 出産後、夫を好きな女性のパーセンテージが"暴落"する
- 男性型の教育で「複眼型の女性頭」を持った人が減っている
- 「会社の仕事ができるから、家事ができる」とは限らない
3.何が夫婦の危機につながるのか【夫編】*3
- 妻の出産後に夫に襲いかかる「試練」とは
- 夫婦間の「認識のズレ」が夫の"支持率"を下げていく
- 起用で気配りができた私の父
4.妊娠期に起きやすい夫婦の危機*4
- 夫の帰りが遅いことに対して神経質になりやすい妊娠期
- 日本社会に見る、新婚男性への不思議な"社内教育"
- 仕事を言い訳にできないときに、どう乗り切るか
- 男性は相手の"家庭能力"を事前につかんでおくべき
- 妊娠の「体形の変化」を冗談でも指摘してはいけない
- 妻の妊娠・出産期に"女性禁欲"体質になれるか
- 情熱的な男性の場合、「浮気」をどう抑えるか
- 前妻の出産時、潔白を貫き、主夫業もこなしていた私
5.夫の仕事の形態を理解することも大切*5
- 出産後に起きる夫婦不調和の原因とは
- 妊婦期間における夫とのすれ違いを妻はどう感じるか
- 子供を産んで2年以内で離婚する原因とは
- 学生経験しかない妻に必要な勉強とは
- 私が独身時代に見た、対照的な二つの家庭
- 営業などの職種であれば、妻も理解が必要
6.結婚したら何もかもを求めてはいけない*6
- 妊娠・出産すると結婚前とは条件が変わる
- 大家族制度があった明治・大正期の悩みとは
- 宗教でも重要な意味を持っていた「親子関係の確定」
- 男女平等を推進した結果、少子化になっている
- 結婚する前に考えておくべき「転勤の可能性」の問題
- 結婚して、子供が生まれたときの考え方
- 母親として手を抜いた部分は、必ずツケが来る
7.自分の生き方を職場に理解してもらう*7
- 生き方を周りに理解してもらい本業のほうで手を抜かない
- 「家庭的な夫」であることを、単純に喜んではいけない理由
- 「他人の手伝いを受ける」ということの意味
- 「平等」を強要する社会で起きる現象とは
- "草食系"から"肉食系"に変わるタイプがある