米新大統領は世界の混沌にどう立ち向かうのか
Sat, 06 Feb 2021 21:11:16 JST (1176d)
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2021年1月20日、 特別説法堂
- バイデン守護霊の霊言 -
『バイデン守護霊の霊言』 第2章
1.米新大統領の本心に迫る
- バイデン氏の人柄と考え方から、今後4年の世界の動きを予想する
- バイデン氏の守護霊を招霊し、その本心を訊く
2.就任式直前の心境を訊く
- 招霊に応じてバイデン氏守護霊が現れる
- トランプ氏を「キングコングのような感じ」と評する
- カマラ・ハリス氏は「女性票と黒人票を集めるための副大統領」?
- 「できるだけ多くの人に仲良くしてもらうことが大事」という外交観
- LGBTを受け入れる姿勢を示した理由とは
3.対中国戦略についての考え方を問う
- 中国とは「戦争しないで済む範囲内で交渉していくべき」と考えている
- コロナの原因究明については、「今さら言ってもしょうがない」と語る
- コロナの発生源について、どこまで知っているのか
- ウィグルでの虐殺については、「白紙で話し合いを」と語る
- 「コロナウィルスの研究はアメリカで始まった」と明かす
- 外交交渉では、中国とは「お互い持ちつ持たれつ」?
- 日本と中国に"相撲"をさせて、アメリカは勝ったほうと組む?
- 「中国に覇権が取られるはずはない」という見立て
4.コロナ対策と環境問題について訊く
- 「コロナウィルスはトランプを追い返した"福の神"」という発想
- バイデン氏守護霊が考えるコロナ対策は「マスクと消毒とワクチン」
- 200兆円規模のコロナ対策の財源は「富裕層や大企業への大規模」
- 「トランプ・タワーが売り飛ばされるところまでやる」?
- 「グリーン投資が大不況の原因になるとは思わない」との見通し
5.アジアの平和と正義の価値判断について
- 「香港がいずれ中国に呑み込まれるのは当然」という見解
- ウィグルのジェノサイドについては「圧力を加えるだけで十分」?
- 「中国の自治区の問題は内政なので、一定以上、関与できない」?
- 台湾防衛についての基本的な考えを訊く
- 「全体主義と民主主義の戦い」についての価値判断を問う
- トランプ氏を"狂人"と言うバイデン氏守護霊
- 尖閣問題や憲法改正は、「日本の責任」という考え
6.バイデン氏守護霊の世界構想を訊く
- イラン・イスラエル問題へのスタンスについて
- 「日本はロシアに北海道を取られることを恐れた方がいい」と警告
- 「中国が発展するなら、富はできるだけ吸い取る」という考え
- 「合衆国の正義を決める人」として意外な人物を挙げる
- 「アメリカの大統領には地球を滅ぼすだけの力がある」と発言
- カマラ・ハリス氏とヒラリー・クリントン氏をどう見ているか
- 「GAFAはお互いに潰し合いに入る」と予想
7.バイデン氏の大統領就任はアメリカに何をもたらすか
- 前回収録時とは違い、非常に元気になっているバイデン氏守護霊
- バイデン氏守護霊の今の気分は「南北戦争を制したリンカーン」
- 「『人口とGDP』が大きいほうを必ず取る」というのが判断基準
- 宇宙関係の情報については「NASAがやっていればいい」との見解
- 「私をほめておけば、君たちは生き延びられる」と語る
- バイデン新大統領で、世界は正しい方向に行くのか