箱根山噴火リーディング
Sat, 19 Feb 2022 10:15:12 JST (804d)
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- 首都圏の噴火活動と「日本存続の条件」 -
2015年7月2日、 総合本部、 『箱根山噴火リーディング』
1.箱根山の内部透視と火山活動の霊的原因のリーディングを試みる
- 御神事がきっかけとなった今回のリーディング
- 首都圏に何らかの異常現象が近づいてきている?
- リーディングの前に「箱根山の内部透視」を試みる
- 大きな空洞の下に視えた渦巻く溶岩
- 小規模な噴火が起きている箱根山の霊的な意味を探る
2.箱根山噴火は収束するのか、活発化するのか
- 箱根山噴火に関係する神霊が、「死にたいんだろ?」と問う
- 首都圏の日本人は「この国は要らない」と思っている?
- 「私は箱根を担当している」と語るも、正体を明かさない
- 箱根山噴火は日本人への警告なのか?
- 関東を創った存在として「場所」を貸している
- 日本人の想念に応えて、手伝おうとしている
- 「武士の世は終わった」ということを確認した
- 「大和心」を失った者は、日本人ではなく”奴隷”である
3.箱根山噴火にかかわる神霊がその真相を語る
- 今の日本人に、「正義」を求め、それを語っている人はいない
- 奴隷が奴隷であることを確認するような「安倍談話」は必要ない
- 「戦後70年」の今、なぜ箱根山は噴火し始めたのか
- 戦後の「天皇制」と「復興」に意味はあるのか
- 幸福の科学は、「蟻がはっているぐらいしか動いていない」
- 今の日本に見る「文明の終りを予告するもの」とは
- 今、「日本という国が存続するための条件」がなくなっている
- もう日本には、「スメラミコト」としての天皇がいない
- 「押しつけられた憲法を愛している以上、滅びていくしかない」
4.箱根山噴火にかかわる神霊と日本文明との意外なかかわり
- 「五反田に行け」と神示を降ろした霊とは
- 「江戸城の占領は許せない」と語る神霊
- 「関東を日本の首都としようと決意せし者」とは誰なのか
- 箱根以外にも噴火が控えていることをほのめかす
- 大正時代にも深くかかわっていた神霊
- 関東大震災を起こした真の理由とは
5.明治以降の西洋化には「不浄」なるものが潜んでいる
- 日露戦争の裏にある、「人間がつくった神構造」
- 「徳川家の呪い」と「教派神道の弾圧」
- 明治維新以降、「西洋の邪神の考えが入っている」
- 「明治のお立て直しが不十分だった」
- 「信仰なき主権在民」は、ただの傀儡政権
- 現代のマスコミ権力は「新しいバアル信仰」
6.天変地異を止めることはできないのか
- 箱根山の透視で視えたカブトムシの意味とは?
- 箱根神社の御祭神である邇邇芸命と関係があるのか
- 日本が他国に侵略されて滅びることは「望んでいない」
- 「安保法制」をめぐる論争に「火山弾ぐらい飛ばしたくなる」
- 今後、天変地異はどうなっていくのか
- 日本の世論が変わるには1000年かかる?
7.「この国民の心を入れ替える以外に方法はない」
- 日本の未来をどうするかという選択を迫っている
- 「われは、歴史で、神話として葬られし者」
- 「心を入れ替える」か「外国に占領される」か
- この国民が持つべき、「日本建国の原点」にある精神とは
- 「優しいだけが神ではない」
8.「箱根山噴火リーディング」を終えて
- 本リーディングの前にあった「昭和天皇の訪問」
- 国民が信仰心を取り戻すような”揺さぶり”が来るかもしれない