竹村健一・逆転の成功術
Sat, 19 Feb 2022 10:17:46 JST (804d)
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- 元祖『電波怪獣』の本心独走 -
2013年2月23日、 総合本部
1.竹村健一氏の守護霊に「人気を集める秘密」を訊く
- 人の気持ちを捉え、人気を集めて成功するには
- テレビやラジオで大活躍していた竹村氏
- 「評論家」の地位や格を高めた立役者の一人
- 新しい言葉を流行らせる「キャッチコピーの名人」
- 幸福の科学と竹村氏の「意外な関係」
- 竹村氏に感じる「人材発掘」への熱意
- 「バブル崩壊」や「湾岸戦争」のころに評論家として節目を迎える
- 「湾岸戦争」の読みを的中させた長谷川慶太郎氏
- 「時代の変化」を見破ることは難しい
- 横柄な外国人ゲストをこらしめたエピソード
- 「独自流の知的生活」で道を拓いてきた竹村氏
- 評論家・竹村健一氏の守護霊を招霊する
2.「幸福の科学との縁」を語る竹村守護霊
3.「竹村流・逆転の成功術」とは何か
- 正統派のエリートではないことに起因する「頭の良さ」
- 「飽きっぽさ」をも成功のきっかけに変える
- 「劣等感」を、どう受け止めていたのか
- 時代を先取りしていた「時間の使い方」
- 劣等感を力に変える「成功のツボ」とは
- 「劣等感」をバネにして成功せよ
4.人気を得るための「二つの秘訣」
- 流行を見抜くこと」と「分かる言葉で話すこと」
- 「自分をよく見せたい」という気持ちなど捨て去れ
- 分かりやすく話すためには「本物の自信」が要る
- 大量の情報から“砂金”を察知する「センサー」が大事
- ”曲がったへそ”が「必要なもの」を探し当てる
5.日本は「人材選抜の方法」を見直すべき
- 「人材の登用」に関して自信を喪失している日本人
- 「一代で出てきた成功者」を叩く日本のマスコミ
- 「急成長するもの」を憎む気持ちが企業家精神を殺す
- 実は「不況」が好きな日本の官僚
6.「人生を拓く武器」としての英語
- 英語圏の優位は、まだ動かない
- 世界と戦うには「語学力」が要る
- 留学した政治家は「別ルート卒業」をした人ばかり
- 「ジャパン・イズ・バック」はあまりにもセンスのない英語
7.「世界の未来」を示しているHS
8.「ヨーロッパの現状」をどう見るか
- ヒットラーの“遺産”を清算する必要があるドイツ
- 日本もドイツも国連の常任理事国になって意見を発信せよ
- 自虐史観では「傑出した人」が出てこない
- 日本が立ち直れば、ドイツも共鳴してくる
- 日本も戦後を清算し、未来をクリエイトしなければ駄目
9.幸福実現党が勝つために必要なこと
- 総裁を弟子のために働かせてはもったいない
- 幸福の科学は、信者の“言論の自由”を認めすぎている?
- 「霊言集をブームにできるかどうか」はカルチャー的戦い
- 「竹村健一の守護霊霊言」をもっと早く出せばよかった
10.新たに明かされる「竹村氏の過去世」
- 中世以降の転生では、英語圏にいた
- 「アメリカの民主主義」を広めたトクヴィルが直近の過去世
- アメリカのなかに「民主主義の胎動」と「未来の繁栄」を見た
- トクヴィルの本が売れている中国に近づく「革命」
- アメリカが先進国になることを予見した「マスコミの元祖」
11.「竹村健一守護霊の霊言」が出る意味
- この本を出すこと自体が幸福の科学の信用になる
- 生きているうちに「霊言」を出さないと力がなくなる
- 「オールマイティな言論人」がいない今のマスコミ界
- この本の広告代をけちってはいけない