竜宮界の秘密
Sat, 23 Jan 2016 17:29:19 JST (3022d)
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- 豊玉姫が語る古代神話の真実 -
2013年11月16日、 教祖殿・大悟館、 『竜宮界の秘密』
大川咲也加、他3名
1.竜宮界の中心的な女神、豊玉姫を招霊する
- 竜宮界の秘密について豊玉姫に訊く
- 「山幸彦と海幸彦」神話に登場する豊玉姫
- 豊玉姫が語った「出産のタブー」
- 神話に見る「山の文化」と「海の文化」の交流
- 謎に包まれている竜宮界
- 豊玉姫の生まれ変わりに関する経緯
- 豊玉姫命を招霊する
2.「豊玉姫の出産」の謎を探る
- 竜宮界は自由で楽しい世界」
- 先進的な島から嫁入りした豊玉姫
- 当時は貴重品だった「釣り針」
- 当時は「出産を見られてはならない」という決まりがあった
- 出産の姿がワニザメや龍のように見えた理由
- 当時は、現代人が考える以上の「恥の文化」があった
3.竜宮界はどこにあるのか
- 海を支配圏にしていた 綿津見神
- 一族のルーツは、南のほうから来た海洋民族
- 九州、四国、紀伊半島とも交流があった「南の島」
- 水を「縁」として世界中とつながっている竜宮界
- 竜宮界に建っている”精舎”とは
- 竜宮界の「女神」と「男神」の死後との違い
4.「龍神」と竜宮界との関係
- 竜の姿の霊体を持つ人は、竜宮界に住んだ経験がある
- 竜宮城には「美人」以外は住めない
5.竜宮界の役割とは
- 男女がそれぞれ「違う性」で生まれることが多い現代
- 地上への指導は「ファッション系」や「芸能系」が中心
- 竜宮界の指導を受けるための心構えとは
- 「調和の力」と「破壊の力」が釣り合っている竜宮界
- 「ムーのポセイドン」は太平洋地域の「元の元」の神
6.竜宮界のルーツを探る
- 天照大神の「光」の恩恵を受けている海の生命たち
- 豊玉姫には「シヴァ神」や「ポセイドン」的な役割がある?
- 豊玉姫の孫にあたる神武天皇は「陸地の神」
- 竜宮に対する「山の神」の正体は仙人・天狗系の人たち
- 竜宮界の中心的な女主人である「豊玉姫と玉依姫」
- 「水がたっぷりあること」が竜宮界が存在するための条件
- 天照大神と豊玉姫とは「陽」と「陰」の関係
7.竜宮界の霊力の源は何か
- 天変地異を起こす命令を出している「天帝」とは
- 海水を蒸発させ、雲をつくり出す天照大神の「光の力」
- 雷を司る「賀茂家(陰陽師)」は竜宮界のマジシャン部門?
8.日本神話の謎に迫る
- 製塩業の発展に伴って信仰を集めた「塩椎神」
- 人魚と竜宮界の関係とは
- 「浦島太郎伝説」の真実とは
9.竜宮界に縁のある魂たち
- 「弟橘姫、玉依姫の現在」と「豊玉姫の使命」
- 調和の役割を持った豊玉姫の「過去世」に迫る
10.豊玉姫の霊言を終えて
- オブラートに包まれた「竜宮界の実像」
- 海幸彦・山幸彦が象徴するものとは
- 「出身地」と「「出産方法」について、イメージが出された