立正佼成会「成功」の秘密に迫せまる
Sat, 19 Feb 2022 10:19:03 JST (803d)
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- 庭野日敬の霊言 -
2010年9月1日、 総合本部
『宗教イノベーションの時代』 第1章
1.「宗教の正邪」を判定するための材料を提供する
- 三人の大物から、本音を引き出すところまで頑張りたい
2.庭野日敬創立者を招霊する
3.立正佼成会の「教団史」を語る
- 霊友会から分かれ、新教団を創立する
- 宗教弾圧や”妙佼さん事件”など、いろんな苦労をした
- 「十年間の単身修行」を神示にて命じられる
- 何とか乗り切った「読売事件」
- 平和運動等の社会活動が、教団の信頼を高めた
4.法華経教団として創価学会と競い合う
- 立正佼成会は「摂受八割・折伏二割」の”草食系教団”
- 創価学会との対立図式は今も続いている
- 霊能力がなかったので、社会活動として広げるスタイルをとった
- 昭和期には、『法華経』系教団の強い磁場ができていた
5.布施と霊感商法について、どう考えるか
6.帰天後の天上界での生活
- 過去世や次元など、『法華経』に書かれていないことは分からない
- 周りには、お坊さんだけでなく、いろいろな人がいる
- あの世では、立正佼成会の”卒業生”を指導している
7.宗教と政治の関係について
- 「祭政一致」を唱える幸福の科学をどう思うか
- 新宗連は、宗教界の利益を護る”宗教労働組合”
- あの世は、あるから、現代においても宗教は役立つ
8.霊としての「悟り」がまだ十分ではない
- 正直なところ、あの世へ来ても霊界全体については分からない
- 死んで十年では、まだ最終的な世界に行き着いていない